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今朝 東京オリンピック招致PRフィルムの一部を見ました。
This is it !
これが スポーツ交流だ、ということを 十二分にわからせてくれる
しあがりでした。 どなたの作品かは知りませんが よくできています。
わたしは 長い間 スポーツイベントの業界にいたことは プロフィール
のところにも書いています。
きょうは そのなかのひとつをご紹介します。
アメリカのスポーツ業界では チャリティー団体とのタイアップというのは
ふつうにあります。 イベントからの利益の一部を寄付したり
選手たちの 訪問などがいい例です。
これは 東京でのお話です。
我々のイベントでも 毎年 どこかを訪問 していました。
その年は 目に障害がある子供の施設でした。
イベントの紹介があったり プレーヤーたちの紹介がありました。
でも この子達には 姿は見えないわけです。
どの子かが プレーヤーにさわりに来たそうです。 それを きっかけに
何人もの子供たちが さわりに来ました。
プレーヤーたちは 身体を触られる意味がはっきりわからなくて 一瞬とまどって
いたそうです。 先生が 「 この子達は目が見えないので さわることで
大きさがわかるのです。」と説明して プレ−ヤーたちは理解できました。
こうなると 触らせてあげよう、と思うわけです。
たくさんのスキンシップがあったようです。
そしてクライマックス。 こどものなかのひとりが ピアノを
弾いて 全員の大合唱になったそうです。
You are my sunshine.
こどもにとっても プレ−ヤーたちにとっても そして わたしたち
責任者たちにとっても これは素晴らしい体験でした。
わたしは 報告を聞きながら 涙を流しましたし きょうも これを
書きながら また涙しています。この話は いろいろなところで
いろいろなかたがたに話しましたが 毎回 鮮烈な思い出で
涙がでてきます。
東京オリンピックでも たくさんの いい交流が生まれますように。
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