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これは ニューヨークの地下鉄のなかで実際あった
にっこりしてしまう話なので ご紹介しますね。
残念ながら わたしの住むロサンゼルスでは バスとか電車などに
乗る機会がありません。
ひとりの若い黒人の青年が 隣にすわっていた中年の紳士の肩に
頭を乗せてぐっすりと眠っていたようです。 このふたりは
友人ということではなく 単に乗り合わせたもの同士だったようです。
この中年男性は動く事もせず この青年を眠らせていたようです。
立っていた乗客が この中年男性に言ったそうです。
「 この青年を起こしてあげましょうか ? あなたも大変じゃない
ですか ? 」
中年紳士は 頭を振って言いました。「 いいですよ、このままで。
(この青年にとっては) 長い一日だったんじゃないでしょうか。
眠らせてあげましょうよ。 誰にでも そういう時が
あると思いませんか ?」
これを書いたひとは言っています。
「 このできごとは 私たちは 誰かに 何か役にたつことができる
機会を持っている 、ということを わたしに思い出させてくれました。
これは 小さな出来事でしたが 親切な行いだったと思います。」
どんな小さな行為も まわりの人たちに影響を与えると思います。
微笑ましい 親切だ、と思いました。
年末には こういうことが大きな意味を持つこともあります。
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