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この施設関係者が一番心配していたことは 異性関係でした。
好きな男の子ができました。 そういう関係になりました。
この人のこどもを産みたい。 わたしが経験したことがない
幸せな生活をさせてあげたい。。。。。 と切に思うのです。
そして周囲の声を聞く事もなく 出産してしまうのですが
大変なのはそのあとです。 生活がかかってくるのは当然の
ことですが 赤ちゃんがこんなにも手がかかるとは想像もしていな
かったのですから 大変。 授乳、おむつかえ、夜泣き,昼泣き
子育て業務は 無制限にあるのです。 それに加えてお金も足りない
ケースが多い。 大体 相手の男の子も同じような歳ですから
稼ぎはすくないわけです。 ふたりとも 無駄使いはしなくても
ぎりぎりの生活ができればいいほうで、そのぎりぎりの生活も
できなくなることも多々あります。 こどもが病気してしまうと
これまた大変。 そうこうしているうちに 相手のほうが家に
戻って来なくなる事も めずらしくありません。 本人は 友人
たちの 楽しく遊んでいる生活がうらやましくなってきます。
自分が知らなかった幸せな生活を 自分のこどもにはさせてあげたい
と思っていたことは 忘れるようになってきます。 何で わたしばかりが
大変な思いをしなきゃ行けないの?
そして こどもの世話を放棄してしまうのです。
こんなはずではなかった。。。。。
妊娠中のほうが うんとラクだった。。。。。
こんな生活 もうイヤ。
赤ちゃんは 保護されるケースがほとんどですが 結果として 自分がしたことの
ないしあわせな生活をこどもに してあげることは不可能でした。
関係者はこれを一番心配していました。
しあわせにめぐまれなかったこどもたちの幸せ願望は とても
大きいのですが しあわせを手に入れるためには 裏付けとなる
ものが必要なのですが 破壊,崩壊してしまっている家庭環境の
なかでは そういうことを学ぶ チャンスがなかったわけです。
関係者 教師 カウンセラーたちの仕事は限りなくあるのです。
( ちゃんとすれば、の話ですが。。。。。)
こういう施設もあるのです。
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