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さきほどの続きです。
当時の男子チームの協会の事務局が 米国チームとして
の窓口でした。
或る日 突然 女子の協会から電話をもらいました。
わたしが折衝しているのは 男子協会なので なんだろうと
不思議に思いつつ 電話にでました。
その時の女子協会の代表は もともと女子プロゴルフの選手で
わたしが関係していた 日本でのイベントにも 複数回招待されて
いたというひとだったのです。
男子協会の事務局長が 女子協会に対して 「 蛍は 女子チームは
要らない ,と言っているので 参加をやめるように 」ということを
はじめとした 種々のうそを並べ立て いやがらせを始めたんだそう
でした。
そういう会話のなかで わたしの名前がしばしばでてきたそうです。
彼女は 大学体育協会 (ここが 大学のスポーツ全般を見ています。
ルールをつくるのもここです。)に電話をして この蛍という名前は
もしかしたら あの蛍かな、と思って ラストネームの確認をしたそうです。
そしたら 自分がプロゴルファー時代に 何度も聞いている 間接的には
知っているひとというここがわかり 体育協会にも言ったそうです。
「 わたしが知っている蛍だったら そんなことを言うはずは絶対ありません。」
彼女と会話をするなかで 男子協会の事務長のうそが 次々と ばれて行きました。
ちゃんとした仕事をしていると こういうこともあるわけです。
このあとは 女子協会とのやり取りがしやすくなりました。
それは 信用と信頼に基づくからです。
その時 わたしが学んだことは ほかにもありました。
アメリカは レディー ファーストの国、男女同権の国 と言われては
いますが スポーツ業界は 決してそうではない、という現実。
わたしは 「 ボーイズクラブ 」という表現をします。 まさしく
そうなのです。
男女同権ということを 全コーチ,関係者たちが 考えてはいないという
事実です。 おまけに 隠れたところで うそをついたり いやがらせまで
するという陰険さがしっかり存在していたのです。
そうか、そういう背景なのか、ということが はっきりわかりました。
信用,信頼ということは 思いがけないところでも助けられたということです。
そのとき そのとき にできるベストを尽くしていると 信用はついてくるの
です。ビジネスの世界では 信用は 大事なことです。
読者のみなさま わたしが 先日書いた ベストを尽くすというBlogも
再読してください。
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