27歳?! 大統領のスピーチライター メディアでも注目されていますが、オバマ大統領のスピーチライターが史上最年少のJon Favreau(ジョン・ファヴロー)さん、27歳(1981年6月6日生まれ)とは恐れ入りました。 (photo by The New York Times) Newsweekの記事によると、ジョンさんはもともと4年前の大統領選挙でブッシュと戦ったケリー候補の陣営でもスピーチライターをしていたそうです。ケリー候補が自分の書いたスピーチで敗戦したので、その時はもう二度と政治系スピーチは書かないだろうと思ったそうです。そんなとき、オバマ陣営からラブコールを受けてもう一度書いてみることにしたそうな。 オバマさんは自伝を書くくらいの文才の持ち主だし、今回のスピーチ原稿もほとんど自身で書いたと言われていますが、ふつう秘書や中間管理職の人を通してライターとは加筆修正のやり取りをするものであるところ、ジョンさんとオバマさんは異例にも直接やり取りしてあの原稿たちを仕上げて来たそうです。 ワシントンポストではスターバックスでラップトップパソコンを広げて原稿を考えているジョンさんの様子が書いてあって、いかにも新世代のライターという感じですね。 ☆もう、随分旧聞となり、ご存じの方も多いと思いますが写真を見て頂きたかったので掲載します。(Birdeye編集室)
The Heartbeat of America 昨日チャプター・イレブン(連邦倒産法第11章)を申請したゼネラル・モーターズGM。政府が株式を60%も取得しての再建計画だけに巷では「もはや、G:ガバメント M:モーターズだ」などと揶揄されている。 キャデラック、ビュイック、シボレーなどの主要ブランドが無くなって消えてしまう訳ではないのに、やはり米国民に与える精神的、経済的ショックは測りしれない。かくいう私も家族や親戚にGM族が少なくないので人ごとではない。間違いなくアメリカの一つの時代が幕を閉じたと言えるのだろう。 ニュースを見ていたら60年間シボレーに乗り続けて来たおじいさんのエピソードが流れていた。ボンネットを開けてみせてくれたのは、大きなエンジンに刻まれた「The Heartbeat of America」の文字。アメリカの鼓動…。GMの車はこの国の輝かしい時代の象徴だったのだと改めて感じる。 また、別のニュースでは60~70年代のテレビコマーシャルが流れていて、画面では満ち足りた表情の家族が「?…アップルパイ&シボレ~」と歌っているところだった。パイをたらふく食べながらシボレーを乗り回すのは幸せな家族の代名詞でもあったのだろう。 今の私たちの幸せってなんだろう、と思わずにはいられない。