壮絶な病魔との闘い。

壮絶な病魔との闘い。

投薬治療の限界

入院後1ヶ月半程、薬の量を調整して発作を抑えようとするも、抑えきれず薬物

治療の限界と言われ、カテーテルアブレーション(心筋焼灼術)の施行を薦めら

れた。

ただ、発作性心房細動に対するアブレーションを行なっている医療機関は限られ

ていて、入院中の病院では行なってなく、横須賀共済病院を紹介されて受診・治療

することになった。この病院の循環器センターは県内でも屈指の設備を持つ病院

で、巷では評判のようです。

転院した翌日に治療予定でした。


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