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夏休み中の子どものスマホ利用は、トラブルが起きやすくなります。
保護者や教員の目が行き届きづらくなる上、毎日通うべき学校もなく、時間がありあまることが原因です。その結果、スマホの長時間利用につながったり、昼夜逆転など生活リズムの乱れにつながり、夏休み明けに不登校状態になったりします。
その他、SNSを通じて知り合った大人から誘い出され、性被害や誘拐被害に遭ったり、ゲームなどにはまって高額課金してしまうリスクも高まります。
そのため、夏休みで時間があっても、スマホやゲームを使い放題にするのは危険です。
ペアレンタルコントロール機能で利用時間を制限したり、スマホやゲームにはまりすぎないよう、部活や習い事、学校のプールなど、日中に出かける用事を入れて、休み中も規則正しい生活を送るようにしましょう。
ネッ友に会いに行ったり、知り合った悪意ある大人に誘い出される被害も起きています。
子どものネットの交友関係は、親子間の会話が多ければ多いほど把握できるというデータがあります。普段から会話を通して交友関係を把握し、リスクを伝えましょう。
ゲームの高額課金問題も夏休み明けに判明し、相談機関に相談が殺到する傾向にあります。
ゲーム課金の有無、ありなら上限額を決めておき、ペアレンタルコントロール機能で課金を許可制にするといいでしょう。
クレジットカードを紐付けたアカウントからはログアウトし、子どもから類推できないパスワードを設定しておいてください。また、クレジットカードの明細、アプリストアからの領収メール等も、その都度確認することで、無断課金は防げるようになります。

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