秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2023.05.09
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毎週火曜と金曜の昼は菊川駅前の丸八そばで、日替わり定食のかつ丼セットとカツカレーセットを食べています。

お店では有線で懐かしの歌謡曲が今日もかかっています。「今私コバルトの風♪」と聴いて懐かしいけどあれ思いだせないなとGoogle検索したら一発でサーカスのアメリカン・フィーリングが出てきました。今のさわやかな季節にぴったりの曲です。

調べたら作詞:竜真知子、作曲:小田裕一郎、編曲:坂本龍一となっていました。人生は終っても桜で名を残す人もあれば、曲で名を残す人もいます。別に残せばいいというものではありませんが、自分は何を残せるのか一瞬考えました。

YouTubeで見つけたほかの曲もご紹介します。当時も思いましたがきれいな英語だと思います。サウインド・オブ・サイレンスが気に入ってます。映画の原作本の「The Graduate」だったかのペーパーバックを高3のころ、リーダーは得意でなかったのに夢中になって一気に読んだ記憶があります。









■参考リンク
Wikipedia:サーカス (コーラスグループ)
サーカスは、1978年にデビューした男女2人ずつからなる4人組コーラス・グループ。
デビュー当時は3人姉弟と従姉からなり、ハートウォームなコーラスワークと個々の歌唱力は高く評価されており、アカペラはもちろん、コーラスグループの先駆者である。主な活動内容は、コンサート・CD制作・TVラジオ出演などである。
また、コーラスをもっと楽しんでもらいたいと、各地でのワークショップを企画する傍ら、個々でのソロ活動、夫婦ユニット「J&O」を結成するなど活動を行っている。
1978年3月25日発売の『Mr.サマータイム』が、同年8月中に100万枚を突破する[2] 大ヒットとなった。他に1979年の『アメリカン・フィーリング』、1988年の『Woman in Love』などのヒット曲がある。 25周年を迎える2003年には、メモリアルコンサートを東京・大阪で開催したほか、BEST盤を発売。2007年には高校野球でイメージアーティストに選ばれ「栄冠は君に輝く」を歌唱した。

Wikipedia:アメリカン・フィーリング

解説
表題曲「アメリカン・フィーリング」は、日本航空グループの旅行会社「旅行開発」(現ジャルパック)の「COME TO AMERICA '79」キャンペーンソングに採用された。ただしCMに使用されたバージョンは本シングルには未収録となっている(原曲とCMバージョンは歌詞は一致するが、テンポ・アレンジが大きく異なる)。
当時アルファレコードのプロデューサーだった有賀恒夫によると、小田裕一郎作曲のサビ部分で採用され、残りはできていなかったため、Aメロもそのまま小田裕一郎に依頼したが、出来栄えに満足できず、何度もダメ出しをして完成した[1]。
オリコン最高5位を獲得し、47.6万枚のセールスを記録。サーカス自身「Mr.サマータイム」に次ぐ2番目のヒット曲となった。又、サーカスは同曲で、『第30回NHK紅白歌合戦』に2年連続2回目の出場を果たした。

Tik Tok:サーカス「アメリカン・フィーリング」日本航空CM





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Last updated  2023.05.10 00:52:32


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