秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2023.10.12
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子供のころに聴いたTVドラマの歌で10年ぐらいおきに思いだす歌があります。今回思いだしたついでに調べたら、まだ幼稚園時代のドラマの歌で鰐淵晴子さんの「素敵な明日」でした。きっと再放送かななにか観て覚えたんだと思います。ちょっと悲し気でセンチメンタルですが今でもいい歌だと思います。よく当時のビデオテープが残っていたと思います。



■参考リンク
Yahoo!知恵袋:sun********さん2012/5/17 7:58ドラマ「風と樹と空と」で主演の鰐淵晴子さんが歌う「素敵な明日」の歌詞を教えて下さい。母の看病で我が家に来た祖母が見ていたたドラマで、よく口ずさんでいた思い出の歌です。宜しくお願いします。
ベストアンサー
zxz********さん
2012/5/17 10:53
何が楽しいのと ひとに聞かれたわ
そんな様子は していないのに
風が笑ってる 樹々がそよいでる 空が美しく澄んでいる

以上

Wikipedia:風と樹と空と
『風と樹と空と』(かぜときとそらと)は、石坂洋次郎の小説である。1963年9月から1964年1月まで『週刊ヤングレディ』に連載され、64年6月に講談社から単行本として刊行された。1964年に映画化、1965年と1967年にはテレビドラマ化された。
概要・あらすじ
東北地方・福島県出身の沢田多喜子が上京してお手伝いさんになり、多喜子が巻き起こす騒動などを明るいタッチで描いていく。
東京に行って就職することを決めた多喜子は、大慌てする父親や家族らの心配をよそに、同じく東京での就職の決まったクラスメートたちと共に福島を後にする。多喜子は、安川家のお手伝いさんとして働き始め、周りの人や同郷の人たちに支えられながら明るく生きていく。
ドラマ版での続編となった『続・風と樹と空と』では、安川家のお手伝いさんになって2年経った設定となっている[1]。成人式も終え、女を意識し始めた多喜子は、安川家主人・儀一郎の経営するゴム会社が倒産して家屋も土地も全部売り払ったという深刻な家庭事情も相まって、新たな仕事先の大内家へ移り、病弱な夫人に代わって、主婦または子供たちの母親代わりとして働く毎日を送る。その多喜子を中心に、周りの若者たちの結婚と人生観と様々な問題も合わせて描いていく。
テレビドラマ版
「風と樹と空と」
日本テレビの月曜20時枠の時間帯で、1965年10月18日から1966年1月10日まで放送された。全13回。放映形式はモノクロ16mmフィルム。
石坂洋次郎原作の一連のシリーズの第1弾となった。提供はライオン歯磨一社。
キャスト

手塚新二郎:工藤堅太郎
安川儀一郎:大坂志郎
安川弓子:木暮実千代
安川三郎:佐々木功
安川澄子:青柳美枝子

沢田敬一(多喜子の父):森川信
浅井秀子:香川美子
井上先生:園井啓介
三ツ矢歌子
石坂浩二
市川瑛子
長沢純
関千恵子
岡田由紀子
ゲスト出演
沢村美司子(第4話)
宮田征典(第4話)
佐野周二(第8話)
細川ちか子(第10話)
吉田輝雄(第10話)
真理明美(第12話)
桂小金治(第12話)
高橋豊子(緑川夫人、第13話)
中尾彬(小林、第13話)
山本忠夫(井原、第13話)
スタッフ
原作:石坂洋次郎
企画:増田善次郎
脚本:椎名利夫、菅野昭彦 [2]、駒田博之、柳井隆雄、石田守良、今井金次郎
監督:番匠義彰、生駒千里
音楽:牧野由多可
制作:日本テレビ、松竹
主題歌
「素敵な明日」歌:鰐淵晴子(作詞:山上路夫、作曲:牧野由多可)





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Last updated  2024.04.18 20:29:31


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