メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

PR

プロフィール

まみ夜

まみ夜

カレンダー

2005/01/27
XML
カテゴリ: Э雑-ソノタ-
研修会に参加したので、いつもよりちょっと早めに帰れました。
朱色のスプレーアート を描いてしまっているので、あるモノを買おうとスーパーに寄りました。

スーパーに専門店として、お肉屋さんが入っています。
お肉売ってるスーパーの中で、やってけるのかな、と思っていたのですが、すごいお肉屋さんらしいコトが判明。
すき焼きはココのお肉でないとやらない、とか、お祝いに食べるステーキ用のお肉を何ヶ月も前に予約しておく、とか。
近隣では有名のようです。

そして、ナニよりスゴイのが、お刺身用のレバーを販売しているコト。
しかも、鮮度が落ちれば、すぐ「お刺身用」の札は外されてしまいます。

(さすがに、アンケートの好きな食べ物に、レバ刺とは書きませんが)

専門店は、スーパーより早くお店を閉めてしまうので、ナカナカ買えないし、いつもあるとは限らない。
今日は、時間が早いので、チャレンジです。
血の原料を調達するのです。

・・・惨敗。
残念ながら、今日は売っていませんでした。

店舗の前で、打ちひしがれる私に、店員のお姉さんが、不審な目を向けてきます。
あれ?

いつもは、閉店ギリギリくらいにしか寄ったコトがなかったから知らなかった。
いつもは、オヤジさんなのに、女性もいるんだ。
しかも、若くて綺麗だぞ。

しかも、メイドさん風のエプロンに三角巾だぞ。

他の買い物をしている最中、休憩に行くお肉屋さんの女性店員を見かけました。
後ろ姿を見て、絶句。
アルバイトの高校生だったようで、制服の赤系チェックの劇ミニスカートなのです。
その上に、スカートよりも長いふわふわした真っ白いエプロン。


・・・スゴイお肉屋さんだ・・・・・・

朱の封印





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008/10/28 10:21:50 PM
コメント(2) | コメントを書く
[Э雑-ソノタ-] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: