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2005/03/23
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カテゴリ: ◇読-ドクカン-

Black blood brothers(3)


出版社:富士見書房(富士見ファンタジア文庫)
ISBN:4829116927
サイズ:文庫 / 397p
発行年月: 2005年 03月
本体価格:620円 (税込:651円)


ご注意:
この日記には、上記の本の内容が一部記載されています。未読の方、ストーリー・結末などをお知りになりたくない方は、お読みにならないコトをお勧めします。


Black blood brothers(1) Black blood brothers(2) に続く、三冊目。

血を吸うコトで相手が吸血鬼にならないのであれば、吸血鬼モノと言えない。
単なる血を栄養源とする化物だ。
血への渇望、相手に対する思い、それらと共にあって、吸血鬼だ。
ジローがイブに全てを吸われるシーンのためだけに、吸血鬼が選ばれたのだろう。

非人間と人間の共存だけに注目して、他は血を吸う化物のバトルと思えば、読めなくもない。
とはいえ、異能力モノにしては、設定が甘い。

ヴァンパイア:ザ・マスカレードに敵うべくもない。
中途半端。

いくつかのミスディレクションがあったコトが判明し、いくつかの謎が解説された。
しかし、これらが話されるまでの過程が、どうにもドキドキしない。

独自の世界観で吸血鬼モノ、ではなく、独自の世界観でオリジナルをやってほしかった。
Dクラッカーズを読んでいるだけ、残念。

九龍九兄弟というコトだから、区別をつけるためのキテレツなキャラを出して、しばらくはホノボノと単発バトルだろう。
次巻への予想が、いい方に裏切られたい。

本作品面白度:○
次回作期待度:△





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最終更新日  2006/04/12 01:34:17 PM
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