メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

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まみ夜

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2006/04/05
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カテゴリ: Ц醸-ジビール-
ビールを一次発酵させる容器を検討してみます。

出来たビールを飲むダケでなく、ビールを造るコトも楽しみたいので、一次発酵中の容器の中を見たいと考えてます。
よくある発酵容器は、不透明。
とはいえ、しょっちゅう蓋を開けて覗いていては、落下細菌まみれになっちゃう。

やはり、透明な容器にしたい。
かといって、ガラス容器は、重い上に、扱いが難しい。
割るのを恐れて、洗浄が適当になったら本末転倒だし、壊したら初期投資を抑えたとは言えない。

そこで、見つけたのが、 ポリカーボネイト製のガロン瓶

薄く色はついているけど、中身は見える。

口が細いから、中を洗いにくいかな。
でも、そんなにコビリツクような汚れはないハズだしなあ。

ここで、ポリカーボネイトから溶出する環境ホルモンhttp://www.polycarbo.gr.jp/について、調べた。
溶出の特性を考えれば、あまり問題がない。

3ガロン 5ガロン があるけど、5ガロンの口は、 使い捨てのキャップ しか使えないみたい。

発酵の時は、ガス抜きにアルミホイルを巻くからいらないけど、収納する時には、キャップがほしい。
将来的にアレンジを変えて造る時、5ガロン1つより3ガロン2つの方が、都合がいいからいいか。
澱引きにも使えるし、大量に仕込む時も、分けてあればリスクは分散できる。

キャップが複数ついてる3ガロン キャップなしの3ガロン をセットで決定。

穴の開いたキャップ には、 エアーロック が付けられるかもしれないけど、先の話かな。

それでは、発注~
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最終更新日  2007/01/26 11:03:34 PM
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