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まみ夜

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2006/05/24
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テーマ: ニュース(95858)
カテゴリ: †言-ドクゼツ-
社会保険庁が、また適当なコトをやってくれた。
国民年金法に定められた被保険者の申請がないのに、計約4万2700人分の国民年金保険料の免除・納付猶予の手続きをしていた とのコト。

つまり、年金の掛け金を納めない人へ勝手に「収めなくてもいいですよ、収めるまで待ちますよ」という手続きをしたという意味。
この手続きをされた人は、掛け金を払ってない人から、カウントされなくなる。
そうすると、計算上、掛け金を払ってない人の割合が低くなるのだ。

社会保険庁にしてみれば、「ほおら、こんなにガンバって集めてますよ」と威張れる。
しかし、実際に集められている総額は、激減となる。
そうなれば、運用もショボくなる。

もう、年金制度は中止していいんじゃないだろうか。


各地の保養地の失敗など、社会保険庁に運用をまかせても、目減りするだけだ。
昔とちがって、個人で資産運用できるインフラは揃っているのだから、自分で運用した方が、まだ納得がいく。
もし、今まで払った分、僅かでも利子をつけて返してくれれば、文句も言わない。

社会保険庁も、輝かしい学歴の方々ばかりなのだろうから、運用の黒字額を歩合制として、給料を支払えばいい。
マイナスを出し続けている過去に溯って、清算してほしい。
学歴しか誇れない馬鹿ドモが、給料をもらえず辞めた後には、運用のプロを採用すればいい。

マクドナルドも、停年を廃止するだけでなく、年金の掛け金支払いも会社として廃止するくらいのコトをしてほしいものだ。
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最終更新日  2007/09/26 08:11:08 PM
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