素盞嗚(スサノオ)の日本古代史

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Jan 15, 2005
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テーマ: 日本の歴史(1093)
カテゴリ: 古代史レポート
さっき出張から帰ってきました。と言ってもまだ事務所です。今日の面談でコンサルタント契約が取れそうです。
だから身体は疲れているけど(2日間で900キロの移動)、気持ちは晴れています。
さて今日は隋書倭国伝のことを書きます。
これは7世紀前半に中国で書かれた国史です。
ここにも当時の日本のことが書かれています。
その内容を現代風に書くと、
倭国の王様はアメノタリシヒコ(阿毎多利思北孤)と言い、キミと言う奥さんはいるが、後宮に700人ぐらい女性を囲っている。
皇太子はリカミタフリと言う。
西暦607年に遣隋使小野妹子を遣わし、国書を隋の王様に渡した。

と書いてあり、隋の王様はむかついている。
だいだいこんなことが書かれています。
では、アメノタリシヒコとは誰のことなのでしょうか。
日本の正史、日本書紀にはアメノタリシヒコと呼ばれた人物はいません。
しかし一般的には聖徳太子ではないか、と言われています。
でもおかしいですよね。
聖徳太子は生涯天皇にはなっておらず、摂政という立場で推古天皇を補佐していました。
また聖徳太子はいろいろは名前を持っていましたが、アメノタリシヒトとはどこにも書かれていません。
では、7世紀のこの時期の大和朝廷の天皇として認識されていたのは誰か。これは推古ですが、推古は女帝なので、妻がいる訳がないし、後宮で女性を囲っている訳もないんです。
ではいったいアメノタリシヒコとは誰のことだったのでしょうか?
次回その答えを検証してみます。


やっぱり疲れた・・・
SEE YOU NEXT TIME!





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Last updated  Jan 15, 2005 11:37:58 PM
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はじめまして  
印刷方法  さん
またお伺いします (Jan 15, 2005 11:41:54 PM)

訪問ありがとうございます  
素盞嗚  さん
印刷方法さん
>またお伺いします
-----
すごいHPですね。私もがんばります。 (Jan 16, 2005 12:00:59 AM)

Re:日出ずる処の天子(01/15)  
日記を初めから読ませていただきました。^^
私もこのような、真実を追求すことに興味があるので、この古代の日本2カ国説はとても気になります。権力を維持するために歴史を捏造は解明するべきだと思います。そういえば、世界で最も力のあるアメリカも湾岸戦争、イラク戦争など歴史を捏造していおうるように思えます。もし、」中国の書物が事実でしたら大変なことけすね。そして、アメノタリシヒコとは一体?うーん気になります。 (Jan 16, 2005 09:34:22 AM)

Re[1]:日出ずる処の天子(01/15)  
素盞嗚  さん
どんぐり1983さん、日記読んでいただいて感謝です。ところでアメリカのイラク戦争ですねど、開戦の原因を、一般には「石油問題」ととらえる人が多いようですが、ボクは「通貨問題」だとおもってるんです。開戦前にフセインは、石油の輸出国との取引に際して米ドルからユーロに切り替えようとしてたんです。今のアメリカにとっての最大の脅威は米ドルが世界通貨からはずされることなんです。
今は中国がもてはやされていますが、これからはユーロの動きが面白そうですよ。
では日記、また楽しみにしてください。
ぼくもどんぐり1983さんの日記をさかのぼって読ませてもらいます。 (Jan 16, 2005 11:54:40 AM)

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