願いの詩 byコブクロ


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願いの詩

(歌詞より引用させていただきました。)


もしも僕があの頃の僕に手紙を
出せるならどれくらい真実で書けるだろう
眩い光にうつむく日もある
希望の重さに負けない孤独な強さを
想いは未来も運命(さだめ)も変えてく
きっとこんな時代でも...

籠に入れられた鳥は
いつしか自由を失ってた
ある朝 逃げ出してみたけれど
もう飛べなくて...

夏の終わりにうつむく向日葵
拭いきれない悲しみの雨に傘を
鋭った心にやわらかな毛布を
冷たい壁には君の絵を
無名のランナーに声援の追い風を
群れにはぐれた羊にママの居場所を
愛する人に疑い無き祈りを
この僕に願いを この詩(うた)は君と
あの頃の僕に



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