ありがと♪

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想像妊娠 Part2


【 第1回目の擬似妊娠がどのようなものだったか、フリーページの「想像妊娠」をぜひ読んでみてください 親ばか振りが笑えます 】

 12月下旬。そろそろ疑似妊娠の症状がではじめる頃だが、変化無し。

 年が明け1月になっても、いつも通り。これは、もしかして・・・疑似妊娠は前回のみの出来事なのかもしれないと希望をもつ。

 疑似妊娠のことを忘れかけていた1月中旬。キャロルの行動に微妙な変化がある。留守番など一人にさせられるのを極端に嫌がる。些細なことに吠えるかと思うと、「クゥ~ン」と悲しげな声を出す。
「もしかして・・・」乳首を搾ってみると不安的中、母乳が出た。

 1月30日、昨日までは普通だった食欲が半分程度に落ちる。おもちゃ等をいとおしそうに、無心に舐める。自分の大切な赤ちゃんを扱うように・・・抱きかかえるように眠るが、夜中にちょっとした物音で吠える、唸る。
 翌31日、朝食は全く食べない。夕食は半分程度。自分の居場所が見つからない、とでもいうようにソワソワ落ち着かない。
 2月1日も2日も、同じ状態。

 今回は私にも心の準備があったので、第1回目のようなハプニングにはならなかったが、先延ばしにしてしまった重要な問題と再び、今度こそ真剣に向き合わなければならない。前回の疑似妊娠時に医師から勧められた「避妊手術」だ。

 「健康な身体にメスを入れるのはイヤだ」という判断で見送ったが、その選択は間違っていたのだろうか。

 子宮・卵巣を取ってしまえば、子宮・卵巣関連の病気は100%防ぐ事が可能だろう。例え病気にならなかったとしても、擬似妊娠は非常に体力を消耗すると経験済みだ。適切な時期に、適切な避妊手術を行うことで防げる病気があることを知っているのに、且つキャロルに出産させる予定が全く無いのに、避妊手術をしないのは、私の身勝手なのだろうか?

 人間の女性なら、要らないからという理由で子宮や卵巣を摘出しないし、何らかの事情で摘出しなければならなかった人も、術後の後遺症に悩むと言う。犬なら取っても大丈夫、というより、一般的には早期に避妊手術することを「是」とするのは何故なのだろう?

 これを読まれた方の率直なご意見を是非お聞かせ下さい。「手術して良かった」「手術はしないほうが良かったかも・・・」等など、犬と暮らすなかで経験した本音が、何より参考になると思っています。

伊豆

 狂犬病の予防接種を受ける際、医師からインフォームドコンセプトとやらで予防接種のリスクに対して説明を受けたとき、私は「そんな危険があるのなら注射を受けるのは止めにします」と言いたい本音を理性でぐっと押さえた。何年も発症例の無い狂犬病予防のために、何故この子がそんなリスクを冒さなければならないのか、この1本の注射で、キャロルが苦しい思いをすることになれば、ましてや命を落としてしまうようなことがあったら、と不安に怯えた。
もちろん何事も無かったけれど、予防接種のリスクでさえ不安を抱く「小市民の親ばか」にとって、手術のリスクは大きすぎるのです。

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