これで、終わりなのですが、映像の最後、最初と同じ子供の絵のカットが入ります。 つまり、終わりじゃなく、最初に戻ったという表現です。 「ロンド形式」と言います。 もともとは音楽の形式で、まったく同じコードがA、異なるがBCDだとすると、A B A C A D と Aのコードに回帰しながら別のコード。 これで言うと別のドラマが始まっていくという方式です。 この場合は、またおっさんが空に絵を描き、また見知らぬ誰かの元にクレヨンが旅立ち、またおっさんに・・・ということですね。 というかこのオッサン、天使だと思います。 古い映画で、人間っぽい天使の名作があります。 余談ですが、槇原さんもその映画が好きで、アルバムジャケットに自分も羽をつけて使用したことあります。