4.ジンクホワイト(jack is a boy 1986) 何故かライブではなかなか披露されなかった曲、ようやく聴くことができました。この曲が入ったアルバム「jack is a boy」は第3期チューリップ最初のアルバムで当時高校生の僕はそれこそ毎日のように聴いていました。 当時のアレンジは今聴くとドラムサウンドがパシャパシャいってて時代を感じてしまいますが、今回のような弾き語りだと素直に曲の魅力が伝わってくる気がします。
8.夏に別れを(Welcome To My House 1977) runツアーが終わった直後、宮城さんは安部さんにバッタリ会ったそうで、その時に安部さんの曲ばかり歌うライブをやれば?と薦められたとか。 今日はその布石として、この曲を歌ってくれました。 この曲もついに安部さんのボーカルで聴くことはかなわなかったので、こうして宮城さんが歌ってくれて嬉しかったです。