ぼたんの花

ぼたんの花

2007/08/08
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テーマ: 戦争反対(1197)

59年前の今日の日本、8月9日、午前11時2分、米軍によって投下された
一発の原子爆弾によって、まちは一瞬にして廃墟と化しました。
死者7万4千人、負傷者7万5千人。


現在の長崎は美しい町並みとなり、国内外から訪れる人で賑わい
人々は個性ある伝統と文化の中で暮らしています。
しかし、この町には高齢に達した今もなお、原爆後遺症や被爆体験のストレスに
よる健康障害に苦しみ続けている多くの人がいるのです。
そのような長崎市民を代表するものとして、すでに亡くなられた方々の
苦しみをも深く思いつつ、世界に強く訴えます。






アメリカ市民の皆さん。59年間にわたって原爆がもたらし続けている
この悲惨な現状に直視してください。

国際司法裁判所の勧告的意見は、核兵器による威嚇と使用が一般的国際法に
違反することを明言しています。しかしアメリカ政府は、今尚、一万発の核兵器を
保有し続け、臨界前核実験を繰り返しています。 また、新たに開発しようとしている
小型核兵器は、小型と言っても凄まじい威力を持つものです。
放射線障害をもたらす点では、長崎に落とされた原爆と違いありません。

世界の超大国が、核兵器に依存する姿勢を変えない限り、他の国の核拡散を
阻止できないことは明らかです。
アメリカの市民の皆さん、私たち人類の生存の残された道は、
核兵器廃絶しかないのです。


今こそ、ともに手を携えてその道を歩み始めようではありませんか。



2004年(平成16年)8月9日     長崎市長 伊藤一長


つづく

この立派な市長がなぜあんな事で殺されるのでしょうか?
なぜ市長が撃たれたところまで、映されたのでしょうか?
なぜ脅迫されたのに護衛がついていなかったのでしょうか?





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Last updated  2007/08/08 12:39:55 PM
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