アオモリ買い出し紀行

アオモリ買い出し紀行

2024.08.21
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毎年訴えてるのですけどね
外気温30度を優に超える真夏のお盆に一般的には日陰もない上に混雑する墓苑へ出向いて亡くなった方への供養を時間をかけてするのって供養する側の命や体力を削ってまでやるべきことなのでしょうか?
世の中が変わってるとか言っておきながら一切宗教関係って妥協しないですよね

あげものにしたって明らかに食品管理上よろしくない条件ですしそれを食べる習慣がある場合はそれもリスクなわけで。
おはぎやら果物やら上げるのは結構ですが参加者に無理矢理持ち帰らせるのってリスクアップなうえに捨てるとなれば日本人のもったいない精神どこよ?ってなるわけでどっちにしたって負担です
おまけに暑さで具合が悪くなったりされればそれも問題なわけで高齢化が進んでる昨今、熱中症でダウンするとか十分考えられるし涼しくなった夕方だからって油断もできないわけで

日本の宗教関係者の方、お願いですからあの世と折衝して盆や秋彼岸をなんとか移動してくれませんかね?
生きてる人をないがしろにする宗教や祖先ってどうなの?って常々思うわけですよ

本当に考えるべき時期に来てると思いますよ、なにもかも





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Last updated  2024.08.21 16:18:44
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