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2010年11月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
スタッフきーこです。

嬉しいことがありました。
先週、「日記読んでるよ!」「楽しみにしてるよ!」とお二人の方から別々に言ってもらいました。嬉しくてHRで話したら「私も読んでますよ」といつも参加してくださっている方も言ってくださいました。ありがとうございます!!これからもよろしくおねがいします!

<宇宙の扉>です。
先週が「自己受容」でしたね。ありのままの自分を受け入れ、自分がどの位置にいるかがわかったら、そこからがスタートです。
そのとき大切なのは、自分のペース。決して人と競わない、比べない、争わない。自分のペースでゆったりと構え、流れを見つけて乗る。流されるのではありませんよ(笑)
そして、笑顔と感謝。
それに値することがあるから、「笑顔」「感謝」ではなく、何もなくても先に出すことがポイントです。
出したエネルギーが受け取るエネルギーなのです。


ゆりさんとご主人(アスペルガーなのだとか)が初めて出会ったときのことからお話が始まりました。
いきなり爆笑をさらっていくゆりさんの話術は、もはや芸人の・・・いや、芸術の域。
家族やご自身のエピソードを交えながら、発達障害とはどういうことか、どう関わればお互いが気持ちよく過ごせるのかなどを、わかりやすく、おもしろ~く聞かせてくださいました。
ワークや本の紹介もあり本当に勉強になりました。
ゆりさんは、発達障害の方を「森の人」定型発達(いわゆる普通の方)を「里の人」と呼びます。
「森と里の間には、偏見や差別の川がある。川をなくすことは難しいけれど、その川に橋をかけるのが私の仕事です」とおっしゃっていました。
今まで、こういった話は、重くデリケートなイメージを持っていましたが、印象が変わりました。
人って、上とか下とかじゃなくて、みんなお隣さん。
私も森の人だな。失敗ばかりでとんちんかんで、周りに迷惑ばかりの私。
それを笑って許して愛してくれる仲間やみなさんに改めて感謝です。

ゆりさん、そして参加してくださった皆さん本当にありがとうございました!








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最終更新日  2010年11月25日 23時21分24秒
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