馬   車



ブラジルの現実として紹介します。

ブラジルの私達の都市で、時折、変な時間、変な場所で車が渋滞している
ことがあります。

『こんな時間に変だな~』と思うと。。。。


ぱかぱかぱかぱか。。。。。。そこに馬車あり。(・・;)


馬車と言って、

ヨーロッパの馬車

こういうものを想像したあなた。
ヨーロッパに良く行かれてますね?(^^;


画像は載せられませんが。
この地域では、車をもてない貧しい人達の子供たちが、日中に馬車に
荷台をひかせて、ゴミ集めをしているのです。

労働法で決められている最低賃金が、月額240レアル(9,600円)
車のガソリンは1度満タンにすると、だいたい90レアルなんです。
車を所有できるのは裕福な人達だけです。

失業率も高いブラジルですが、職があっても最低限の教育さえうけて
いない人もまだまだ多くて、雇う方も雇えない現実があります。
(字が読めない、書けない。メモを残せない。簡単な電話の受け答えが
できない。常識が通じない。マナーを知らない。。。etc)

元大統領の改革で、識字率も大分上がってきましたが。
もっと教育の普及をして、ボトムアップをして、この子達がもう少し
まともな暮らしが出来ますように。。。。教育の普及の大切さを痛感
してなりません。



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