危険な情事



男女の割合が、とにかく女性の方が多いらしく。
『なんでこんな綺麗な女性が。。。』と思う人が、結構とんでもない
(失礼(^^;))男の人とカップルになっているのを良く目にします。

また貧しい人も、そうでない人も、とにかく『後先考えず、ぱっと離婚』
してしまうので。『目を離したら浮気される』と女性は絶えず目を光らせ
ているそうです。


ある家庭で、『庭師 兼 運転手』を雇ったそうです。
その庭師の事情で、庭師の奥さんと赤ちゃんが一緒に住み込むことになり、
その庭師の奥さんは『お手伝いさん』として働かせてお給料をあげること
になったそうです。

最初は二人ともとても良く働いて、すごく良かったそうなのですが。。。。

ふと気付くと、『お湯が使えない』という状態になったそうです。
しかも電気代、水道代が通常の家の3倍くらいの金額に。。。

ボイラーはついているので、いつでもお湯は使えるはずなのに、お湯が
出ない。。。。そのため、いつも夜は冷たい水のシャワーを浴びたり。
土日の暖かいうちは昼間にシャワーを浴びていたそうです。

ある日。その家の奥様が、あることを発見!
『あちこちのお湯の蛇口が全開!!!』
広いお宅に住んでいらっしゃるので、使用人の使う場所のお湯とか、
気付きにくい場所のお湯の蛇口が、日中、あちこちで全開にされていた
そうです。。。。(・・;

お手伝いさんを注意すると、『蛇口が硬くて、きちんと閉められないん
ですぅ~♪だから、水がポタポタ落ちてたんだと思いますぅ』
と言うそうです。。。。

どばどばどばどば。。。。と、いたるところで蛇口を全開にしてて
『何がポタポタだ!!』と怒りたかったそうですが。あまりの陰険さと
恐ろしさに唖然として何も言えなかったそうです。


そして、どんどん、そのお手伝いさんはエスカレートして言ったそうです。

お昼ごはんを作らせると、大人は使用人2人。および、そのお宅の奥様の
3人しかいないのに。『2キロの肉』を1回で使い切り、食べ切れなかった
分は『捨てていた』そうです。。。(・・;

使用人からすると、お肉は『高級品』で、本来自分達の生活ではめったに
食べられるものではないのですが、食材もふんだんに使っては、全部
捨てていたそうです。


お客さま用に、ガラスのコップを30個位買っておいて置いたのに。
『気付くと3個になっていた。。。しかも、その3個はいくら使うなと
注意しても自分達(使用人家族)3人で使っていた。。。』


またスープ皿も、『全員に1枚ずつ当たるように買ったのに、ある日突然
3枚になっていて。その3枚を自分達(使用人家族)で使って、私達には
ご飯茶碗にスープを入れてきた。』


食事を全員分よそって、持っていかせると。
『私の背後で一皿分、ぱぱっとゴミ箱に捨てていた。』


『何か注意すると、ものすごい目でにらまれるから恐ろしくてしょうが
ない。自分の子供に何かされないかと、恐くて外出できない。。。。』と
その家の奥様も御主人も、心底疲れてしまい、いかに円満退職させるか
とても悩んでいたそうです。

庭師は感じが良く、このまま雇いたい。でも、その奥さんは『嫌がらせ』
ばかりして、恐ろしくてこれ以上一緒に暮らせない。。。。
事情を庭師に話して、庭師は奥さんと赤ちゃんは、自分の地元に帰す
ことを承諾してくれたそうです。


この嫌がらせは、庭師の奥さんの『強烈な嫉妬心』から出て来た物
らしいのです。

もともと『庭師 兼 運転手』という立場で雇っているので、当然、
奥様が買い物に行く時とか、どこかに出かけるときは、その庭師と
『たった二人きり』で車に乗って外出して戻ってこないわけです。

そのお手伝いさんからすると、自分の目の前で、御主人が『車で、女と
たった二人きりで何時間も出かける』という事実から、強烈な嫉妬で
自分をコントロールできなくなってしまっているらしいのです。


だから、その爆発しそうな感情を『奥様への嫌がらせや、困ること。』
をして発散していたようなんです。恐すぎ。。。。(・・;)

その手口は、まるで映画の『危険な情事』を思い出させました。


だいたい使用人と関係するなんて、まったく有りえない話なのですが。。。

聞くと、その庭師はそれまでは『軍隊』に勤めていたそうですが、
辞めて『庭師か運転手』の仕事を探して、今回初めて運転手として
働くようになったらしいのです。


それにしても、考え付く限りの、あらゆる嫌がらせをされたそうで。。。
その家庭に新しく良いお手伝いさんが見つかることを願ってやみません。


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