40歳からのクラウドファンディング起業術【やまと言葉】でお金と人間関係を手に入れる

すみません。。。

最近、 『企画書』 だの、 『事業計画』 だのを書くことが顕著に増えました。

ブログを始めとする～

Michiyo の趣味の時間と言いましょうか？プライベートタイムでの、活字の戯れごと。

皆無。これって、どうよ？

自分の時間を作ること。

すなわち、時間管理ができることが、新しい発想やビジネスチャンスを作る。


ああ...脳死状態

いかん、いかんぜよ。

切り替え、切り替え


さてさて、ベトナムのホーチミン日記も...かなりの間延び。


今回の目的のひとつ。

『ロータスティ（蓮茶）』 の出逢い。そして、それの日本での商品化。

日本には、まだまだ一般化されていないだけ受け入れてもらえるか？との不安と背中合わせに。

行ってきましたよ～茶市場巡り

もともと、 Michiyoセレブリティグッズ とでも申しましょうか？
全ての、弊社が扱う商品。
みな、リクエストが元から派生したものばかりです。

マーケティングだの、ターゲット層だの。確かに、大切です。

商売ですもの、最終的に儲からなくては意味が無い。これ、当たり前です。


でもね？ 現場の声。私は大切にしたい・・・

リクエスト？いいじゃない～。受け付けますよ

基本的にはオリジナルで作りたいですが、それが難しいなら？「手」となり「足」となって、探し回ります。

あらゆる手段で。。。

この肥えた茶葉を見よ～!!!

お茶の出逢いって、 一期一会。

そのときに、ピンっときたら～間髪入れずに手に入れること。

これ、鉄則。

そのときに、優柔不断なものなら～「縁」が無かったと、心得よ。

そして、おそらく...。
二度と、再会することも無い。「茶葉」と「お茶先案内人」とも。

この、ムチムチとした～勝ち誇った 笑顔

ベトナムコーヒーは有名でも、蓮茶はねぇ？

新しいものに取り組む者って、そりゃ～ 「勇気」 と 「努力」 と 「挑戦」 を要します。

何軒か回った、最終地点での茶市場の舞台裏。

何種類か買い付けて、日本に帰ってブレンドするのですが～
それにしても、良品ほど中の中からひっぱって来ないと手に入りません。


逆に言えば、店頭には...置いていないのよ。

直接交渉しか、無いわけです。それも、嗅覚と直感。

そして... カリスマ通訳を雇うこと。 　うふふふ。