SuRfaCE

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2005/06/02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
埋めてやろうじゃねーか

あ?

書いてない日記の分も。

(なんでけんか腰ナのよ)



あー

ダリィーです。

昨日は蒸し暑くて寝れなかったし

梅雨なんて

梅雨なんて



長靴とか。

可愛いやつがいいなぁ

クリアーのやつで

色んな柄がプリントされてるやつ

けどさすがにサイズがね

明日は(6月11日)タワレコ行けるかもなので

楽しみです。

ポイントも貯まったので

3、4枚買えたらなーと。

ひそかに服も

さりげなく服もねだろうかと



(それどうなんだろ)


ホント最近体がついていってない

感じがあるんですけど

なんで私が

この誰でも見れる日記にこんな事



多分

こんな追加された日記誰も気付かないだろ

と、ね。

はぁーい

なので

毒吐きまくっていきますよ

私の暗い部分ですよ

(そこまで書かないから安心して!)

最近ホントに寝れなくてですね

今週は特に

5時に寝て

8時ぐらいに起きるっていう

ハードすけじゅーるだんだよ。

だんだよ。

今までなら

帰ってきたら

そのまま寝てしまうわけですよ

それが

また

5時まで寝らんない

理由は分りきってるんですけど




大切な人が

周りが

落とそうと企んでる

なにか

してあげられることが?

血だらけ

心が

顔が

口が

腕が

心が

血だらけ







泣くに泣けず

私は

泣いちゃダメだと

流れそうになった

涙を拭いたわけですよ

(ここ感動するとこ!)


そんな

あの日から

私は

私を

追い詰めました

何も変えられなかった

自分に対して

腹が立ってしかたがなかったのです

なにをするにしても

あなたの顔が

頭をよぎるのです

分ってはいたけれど

思い知らされた

あの時の

不快感

過去を変えるより

難しいと

分ってしまったあの時の

不快感

生ぬるい風が

私とあなたを

包み込めずに

頬をかすめた感じがしました

実際

風などふいていなかったのかもしれません

けれど

今そんなことは

どうでもよすぎて

記憶として

置いておくことさえ私は

忘れてしまったのです

あなたが

あの時泣いたことは

一生忘れません

忘れられません

私の

頭や













全てに

傷となって

残るのではないかと思うと

安心します

あなたの悲しさを忘れないためには

それしかないからです

私にできることは

なにもないからです

あなたの涙も拭うことが出来ないからです

なぜなら

あなたの痛みは

どんなに時間がかかろうと

どんなに世界が進もうと

私には伝わらないからです

星の光が

何年

数えるのも飽きてしまうぐらい

昔に光っていた

たった一つの

星の光が

地球にとどくほど

上手くいかないようです

それはきっと

誰にとっても

辛いことでしかなくて

また時には

痛さが分らずに

嘲笑う者もいると思います

残念ながら

私には

物事軽く考える

機能が備わっていないために

自分を追い詰めてしまったみたいです

もうそれは

どこをどういじっても

誰にも変えられないことだと

私は解釈しています

それが

私なのです

それが

あなたに対する

私なのです








それが

あなたと

わたしの

間にある

間で揺れている

1つの

確信だと

わたしは信じて

生きるほかないのです











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Last updated  2005/06/11 02:05:34 PM
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