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アオミドロ5920
感動する事を忘れない・・
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2005年06月20日
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日無事授業の発表を終えた後、先日の日記でアオさんに切なさを感じさせた兵（つわもの）と、Kさんとで認知について議論していました。議論が終わって、Kさんが帰宅し、私と兵さんの二人っきり。唐突に私が
私「実はな・・・」
兵「どうしたん？急に改まって」
私「今兵さんの目に映る俺って仮の姿やねん」
兵「どういうこと？」
私「俺の体実はモビルスーツやねん」
兵「えええええええええええ！？まじ」
兵「コックピットは？」
私「それで、本当は体重５００グラムで５寸の俺が俺を操縦してるんよ」
兵「ええええ！すっげーー。ビームサーベルとかあるん？動力は？」
私「機能は今全て停止してんねん、ばれたら兵器に使われるから。」
兵「なるほど」
私「動力はご飯を摂取してそれを５寸の俺がエネルギーに変換してんねん」
兵「かっこえーー」
私「くれぐれも内緒にな（コソコソ）」
兵「分かった（コソコソ）」
兵「今までどこかで戦った？」
私「一年間だけコードネーム：アオで宇宙に行ってた」
兵「おおおお」
そんなこんなの会話になりました
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