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2008年05月04日
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カテゴリ: 七福神の音楽
 続きです。

 弁天様とその侍女3人に、魂を引っこ抜かれて上の世界(神界)まで一瞬で連れて行かれて、目を開けると、そこは黄色一色の世界でした。
 2004年1月25日、明け方5時ごろの出来事でした。

 全体が「卵色」(鮮やかな黄色に少し白が入ったような色)でした。

 そこに、見たまんまの、七福神がいて、みんなで輪になって座って、宴会をしていたのです。

 みんな、色とりどりの、明るいきれいな色の着物を着ていました。
 床には徳利が転がっていて、尾頭付きのタイやお団子などがおかれていました。

 七福神は宴会でお酒を飲んで、酔っていて、すごくゴキゲンでした。楽しそうでした。

 みんなで、ワハハ、ワハハとざわざわ笑っていました。



 その輪郭はじっと静止していなくて、ちょうど古びた擦り切れた映画の画面のように、
”バババッ、ババババッ、バババッ・・・”
という感じで音を出しながら、画面が少し砂嵐っぽくなりながら付いたり消えたりし続けているような感じでした。

 彼らの音や声も、画面と同じように、バババッと伝わってきて、音も付いたり消えたりしているような感じに聞こえました。

 七福神たちは、霊体は、電気だったのです!!!

 電気でできていました。


 私が霊体を引っこ抜かれて上の世界(神界)連れて行かれたには、きっと、私はこの世の人間なので神様とはそのままでは波動が違いすぎて合わないので、接触が出来ないため、波動の荒い肉体を取り除いて、波動が細かい霊体(魂)だけにならないと七福神と同じ場にいて接触ができないからなのでしょうね。
 私はこのように解釈しています。


 七福神は、いわゆる最上級の神様、宇宙の中心のGOD(日本で言う天照大神か?)ではなくて、その下にいる、エンジェルみたいな存在だと思います。
 でも、そうはいっても、七福神でも神様なので、波動の荒い物質である身体に入っている人間の私とは、そのままの状態では接触ができず、会うことが出来ず、コンタクトして会話することが不可能なのです。

(ですから、普段、お導きを受信したり、七福神から音楽を送り続けられたりする時には、私と七福神の間に、何段階かに渡って、通話する役目の人間界に近いエンジェルのような御霊が手伝って電信してくれているのだと思います。)





 霊なので、半透明でしたので、それを表現するために、透明水彩で描きました。
イギリスの固形水彩の、彩度の高い絵の具を使いました。
筆は、コリンスキーという動物のしっぽで作られたものです。(ヨーロッパではこれが一番良い水彩用の筆です。)





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最終更新日  2008年05月05日 04時10分28秒
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