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2008年09月08日
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カテゴリ: 読者のお便り
読者の方から時々メッセージをいただきます。

どうもありがとうございます。

その中の一部をご紹介させていただきますね☆

コメントも書き加えました☆



「はじめまして。

 愛媛県に住んでる28歳の***といいます。私もアマチュアですが、歌の活動をしています。



 本屋でブルーシャさんの本を見つけて、本当は別の本を買うつもりだったのですが、中を軽く読んでみてブルーシャさんの本を選んで買いました。



 私は霊的な能力はないですし、理解も普通の人程度ですが、なんだかすごく真理を書いている気がしたからです。


 すべて納得いくことばかりでした。






 執筆活動、そして創作活動ともにがんばってください!


 愛媛にもあなたの本を読んで感動している人がいますから~(^ー^)/」





(以下、ブルーシャ記す)


 ありがとうございます☆

 「本当は別の本を買うつもりだったのに」、私の本を買ってくださって、ありがとうございます。


 きっと、私の本とあなたの波長が合ったのでしょうね♪




 「なんだかすごく真理を書いている気がしたからです」とか、

 「すべて納得いくことばかりでした。」とか、

とても嬉しいです。


 このような価値観の方々が、特に若い世代以降から増えていってくれればいいなと本当に願っています。


 こういう方ばかりだと良いのですが、世の中は、光と闇と両方の出身の方々が入り混じっているので、中には闇の価値観で生きてきてしまった方々の中には「内容に納得がいかない」といってつっかかってくる方もいるのですよ。



 もともと、魂のルーツ、出身の霊的階層が違うので仕方が無いのですよ。

 みんながみんな、光に向っている価値観を選ぶことが心地良いとは限らないのが、この人間界なのです。

 ですから、光出身の方と、闇出身の方と、その両方に向って全員に、何かものを書くのは、とても難しいことなのです。

 全く同じ本を読んでも、「正反対に感想が分かれる」、という現象が、それを物語っています。



 しかし私自身が、「闇の価値観について推奨する内容を書く」ということは、それは重大な重い負のカルマを積んでしまうことなので、絶対にやりません!
 それを公に出版すると、ものすごく重い負のカルマを作ってしまいますから。



 「光の価値観について書く」ということは、プラスのカルマなので、私はこれだけをやります。
 霊的なことがよく分かっているから、なおさらそうです。



 ちなみに、もし、光に向っている内容を言ったり書いたりしているとすれば、その人に向かってつっかかったりすること自体が、その行為はものすごい負のカルマを積んでしまっていることなのです。全部ご本人に何倍にもなって返っていってしまうのです。


 これは、その本人が私に向って何かそういうことを言っている最中に、
「ああ、あなたねえ、それ、今そう言っている内容と行為自体が、今まさに、ものすごい負のカルマを積んでいるんだよ、気をつけたほうがいいんじゃないの?」
みたいなことを私が言うと、それも負のカルマになってしまうのですよ。だから、何も言いません。黙って傍観するしかないのです。

 ご本人が好きで自分の意志で選んでいることに対して、それが負のカルマを作ってしまっていることでも、介入しないほうがいいのですよ。

 放っておいたほうがいいと思います。


 世の中には、本当は潜在意識下では不幸を望んでいて不幸になりたがっている人も結構たくさんいるものなのです。

 本人が潜在意識下で、不幸になりたがっていて、ダメな男と分かっているのにダメ男を選んでしがみついて、光の側の人間につっかかってくってかかって負のカルマをますます積んでしまうのですよ。
 そういう不幸になりたがっている方には、光の側のいい男性は、一歩も近づけません。

 類は友を呼ぶ、ということなのです。

 ですから、不幸になりたがっている人は不幸になる自由があるのだし、それに「あなたも幸せになったほうがいいんじゃないの?」などと口を出すのは良くないのです。



 本当に潜在意識下でも幸せになりたがっている人は、自然に、幸せな方向に、光の価値観の方向に進んで行きます。



 知りたい人だけ、気をつけたい人だけが、「どういうことに気を付けていれば不幸(負のカルマ)を予防できるのか?」という情報を選んでいけばいいと思います。




 今回の本は、坦々と、公に書いても良い範囲内のことを、エッセンスだけにしぼってまとめました。

 まだまだ、不特定多数の方々に向けて書けないようなことで、私が観えて知っていることはたくさんありますが、その中からどれを書いてもかまわないのか、どれを書いたほうが良いのかを、今後、試行錯誤しながら発表していくつもりです。


 ありがとうございます。





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最終更新日  2008年09月10日 11時54分54秒
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