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2020年05月02日
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カテゴリ: 不幸の予防方法
ジュエリーのお客様である、医師の方からお便りをいただきました。

東京のお客様です。

その一部分を掲載します。

現在、東京でも新型コロナウイルスが蔓延してきていますが、その渦中の日本の東京で、病院に勤務なさっている医師の方です。

現在の医療関係者のリアルな声ですので、身が引き締まりました。

いつもありがとうございます。


>「いつも貴重な情報を頂きありがとうございます。

私の病院は感染症指定病院ではないのでコロナ陽性患者の入院は今のところありませんが、
やはりコロナさんによる影響は大きいです。



それ以外の業務が増えています。


もともと少々自分の調子悪くても仕事する業界なのです。

しかし、今は自分が調子悪いのに仕事すると問題があるので家族そろって私の健康管理に心を配ってくれてます。
毎日マッサージとかしてくれていつもより元気かも!?です。

不謹慎ながらコロナさんのおかげで体調良かったりして。。。。。



アメリカで活躍している日本人医師からも貴重な情報を頂いています。

全力で仕事してくれていて、私たちのために情報を流してくれていて、本当に涙が出そうになります。

自分がコロナに感染するよりも自分が家族にコロナをうつしてしまうことを皆恐れています。

疲れて帰っても、家族と接触しないようにしているようです。

家族を大事にするために、家族に会えないのは本当につらいと思います。



今のこの状況をしっかりと認識し、しっかりできることをやって、笑顔で暮らしたいと思います。



その意味ではコロナさんに感謝しています。


とにかく、今を大切に過ごそうと思います。

ブルーシャさんのおかげで早め早めにに準備ができました。
そのおかげで我が家はかなり平穏に毎日過ごせています。
心から感謝しております!


ブルーシャさんがジュエリー製作再開されるのを楽しみしています!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」


(以下、ブルーシャ記す)

 現在は日本でも、特に東京は新型コロナウイルスの感染者が急に増えてきていますので、医療関係者の方々には頭が下がります。
 本当にご無事でいて下さいますように、何事もありませんようにと願います。


 医師の方々はご自分が調子悪くても仕事をするという業界なのですね。

 ・・・ということは、現在のような新型コロナウイルスのパンデミック時でも、感染ピークに差し掛かっていても、医療崩壊してきても、医療現場にいつづけて仕事をし続けるのですよね。


 ニューヨークで、医師の方々が自分も感染してしまっても1週間ほど療養して落ち着いたら、すぐに医療現場へ復帰なさるのは、そういう事情なのでしょうね。


 そうすると、前回ちらっと書きました、ニューヨークの救急病院の医師の方が自殺なさったことが起こるはずだなあ~と分かりました。

 ニューヨークのパンデミックの爆心地にある救急病院の救急部門のディレクターの医師が自ら命を絶ったのはショックでしたが、少々調子が悪くても仕事を続けなければならない業界で、自分の限界を超えてしまったのでしょう。いたたまれないです。


 そして、家族に感染させてしまうかもしれないと恐れて、家族と接触しない、会えない生活を長く続けていらっしゃって、ストレスはさらに限界になるのでしょう。


 そういう医療関係者の方々の緊迫感が伝わってきます。


 また、日本とアメリカの医師の方々がパンデミックの中、医療現場では現在進行形で直接、生の情報交換をして連携できていること、安心しました。
 生の新しい情報を直接、受け取れていらっしゃることはよかったです!

 海外の医療現場の情報は特に、日本の現場でも命につながる貴重な情報だからこそ、マスコミを介してフィルターがかかって編集されてワンクッションおいてしまった情報とは質が違いますよね。


 アメリカと日本の医療現場が、直接つながって連携できていることを知ると、ほっとしますね。


 きっと、どの医薬品が効果があったかとか、足りない防護服やマスクはどこで手に入れられるかとか、自分達が感染しないようにどのように気を付けるのかとか、医薬品の認可は降りていない段階の薬や民間治療法とか、人工呼吸器はいつどういう状況でつけるとか、キメ細やかな情報が直接やりとり出来ていることでしょう。


 現場からの直接の情報が一番早いですね。


 今後ともよろしくお願いいたします。
 いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
 お客様には感謝いたします。





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最終更新日  2020年05月05日 14時24分43秒
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