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2022年12月21日
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カテゴリ: 不幸の予防方法
師走で、あわただしい日々が続いています。
ニューヨークもだいぶん寒くなってきて、0度前後です。
手袋と帽子が必要な季節です。

前回の中学生からのお便りに、コメントいたします。
いつもありがとうございます☆

中学生とは思えないような、とてもしっかりしていらっしゃる方ですね。

世の中のお后様は女性が大半ですが、大人の男でさえ未熟なつぼみ=お后様がいますし、その反対に、中学生でもこんなしっかりした方がいらっしゃいますし、もしかして人間界の現代の二極化(つぼみと花の二極化)は、こんな中学生時代からすでに始まっているのかもしれないなと思いました。

中学生からすでにつぼみと花の二極化の片鱗が、性格に現れているのでしょうね。
そしてそれからその性格(つぼみ・花)が原因でそれぞれ考え方や価値観に差があるから、長い年月の後に人生でますます大きな差が開いていきますよね。


または、
人と自分と比べてばかりいて落ち込んだりいじけ虫になる方向へ自分のエネルギーを使ってしまい、(自分と周りの他人との会話(比較)ばかりして)神と自分との対話をしないままでいるからいつも漠然とした不安感でいっぱいで、エネルギーが他人への嫉妬心と良さげに見える人に文句つけてルサンチマンに浸るから、努力向上の方向へエネルギーが向かわずにいるまま年月が過ぎて、何も努力し続けた経験が無いまま能力も伸ばさないままになるからますます人間の品性が卑しくなっていく、

・・・それぞれの性格により、エネルギーと意識が神と自分の対話か他人と自分の比較へ使われているかの違いによって、各自の性格が影響して何十年か経つと、時間が何十年も経てば経つほど大きな差が開いていきますね。
観察していると、その親の性格が子供へと影響して、教育方針も育て方も影響するし、その子供の性格は親から受け継がれたものであるし、小さな子供や中学生の頃の性格がそれから何十年も経つと意識のエネルギーの使い方が神へ向かうか他人との比較へ向かうかという生活習慣の差が開き続けるので、年月で人生にものすごく大きな差が開いていってしまいますね。これが現状、現実だと思います。

原因は中学生時代からの性格の差により、何十年後かの人生に差がでますね。

親の性格が子供に影響するから育て方や教育方針に差が出る→子供の性格と意識にも差が出る

→意識が神との対話へ向かうか、他人との比較へ向かうか差が出る

→自分と神との対話へエネルギーを集中すると努力向上へ全てのエネルギーを使っていくが、自分と他人との比較へエネルギーを集中すると嫉妬とルサンチマンへ大半のエネルギーを使ってしまう

→人生で中学生時代から神との対話へエネルギーを集中させてきた人は何十年後には能力も伸ばせて仕事でも結果を出しているが、
中学生時代から他人との比較にエネルギーを使い果たしてしまった人は何十年後でも同じことをやり続けていてルサンチマンに浸りいじけ虫になり、他人に文句をつけたり足を引っ張ることにエネルギーを使っていってしまう

読者の方も同じように感じられたようで、この中学生のお便りのご感想もいただきましたので掲載します。



私も短気なので、未だにすぐ言い返してしまいますね・・・。
・・・
その場だけではなく、 相手にせず流していかないといけませんね。

このようなお便りをのせていただき、ありがとうございます。」

↑おっしゃるとおりですね。



>「学校生活などにおいてお后様のような人と関わらざるを得ない時があります。」

・・・なるほど。この方は東京の中学生で、私立の中高一貫の女子校の方なので、女子達は女っぽい性格の方はそれが原因でお后様のようになっていきますから、東京の女子の世界では中学生からそういう女っぽいお后様がいるのですね。
地域性も大きな関係があると思います。
きっと、東京の女子の世界では、中学生時代からすでにそのようなねっとりした女っぽいお后様の性格に育ってしまった女子がいるのですね。中学生女子からそんなお后様の性格になってしまっていたら、そのままで20歳に大人になり、それから何十年も経ってそのままお后様の性格が助長されていったら、人生で大きな差が開いていきますよね。
お后様の性格は、早めに自分で気がつくことが大事で、20歳前までなら性格を直すことが出来ますが、20代以降は直せないままで助長されていってしまいます。

何回か書きましたが、私の育った時代の宝塚や大阪、関西には、そのような東京の女子のようなお后様はいなかったですし、少なくとも私の周りには学校生活の中でも1人も見たことがなかったです。それは悠長な宝塚だったからかな?共学だったからかな?とも思います。
大阪、宝塚など関西は、お后様のような性格の子供は私の子供の頃はいなかったので、皆さん、関西の子供はのびのびと好きなことをして才能や学力を伸ばして育っていけるし、子供が縮こまらないでいられるし、できる子や目立つ子でも周りが温かく放っておいてくれますから、子供が能力を最大限に伸ばせるのです。だから、関西からは、神田財務官のようなとんがったアーティストみたいな天才の大人の男性も出てくるのですよ。・・・東京や田舎、東北だと、周りが子供時代からマウントして押さえつけて足を引っ張ると、なかなか能力を思う存分に最大限に伸ばしていきづらいのかもしれないですね。・・・関西は、よく出来る子でもマウントされずに放っておいてもらえるから、能力を伸ばしていける地域なのです。

コロナが流行り始めた時期からずっと、ワクワクの問題点についても初期の頃から最初からずっと世の中に意義を唱え続けていて人々に情報を提供し続けて下さっている人々も、関西の方々が大半ですよね。
その京大の宮沢孝幸先生も宝塚育ちですし、長尾和宏先生は尼崎の開業医で香川出身ですし、元大阪市大の井上正康先生(広島出身)もいらっしゃいます。彼らは皆、つぼみと花シリーズで述べた、霊的に成熟した花です。関西ばかり多いです。関西はのびのびと自由に育っていける特別な地域だからだと思います。

宮沢孝幸先生のご発言もたくさん拝見していますが、見ていると、ああ懐かしい、宝塚の人っぽい!私の地元の宝塚っぽい性格、一本筋が通った骨のある性格!だと大変懐かしさを感じました。しかも、宮沢先生もピアノを演奏なさっていて、けっこう上手ですよね。ガリ勉ちゃんでなくてピアノもたしなんでいるという、そうそう、宝塚って私が子供の頃はそういう骨のある性格の大人達がたくさん住んでいた自由な土地柄でしたから。友人達のご両親達もとても素晴らしい大人ばかり多くて、いつも見習っていました。友人のお父様達も大変素晴らしい尊敬できる人々でした。今現在は人々が流動しているだろうから、宝塚はどうなっているのかな?

武田邦彦先生は江戸っ子ですが、生粋の江戸っ子(3代以上)も関西人と性格がよく似ています。
林千勝先生もめっちゃ面白くて明るくてとても勉強になるので、私もいつも真実の近現代史を学ばせていただいていますが、江戸っ子なのですね!武田先生といい林先生といい、江戸っ子の方も勇気を持って世の中に大事な情報を人々へ知らせて下さっていますね。身近な友人達とともに、とても感謝しています。

このような骨のある日本人男性がたくさんいるので、まだまだ日本は捨てたものではないですし、日本は再び蘇ると思います。

逆に、今までは、上記のような素晴らしい男らしい性格の日本人男性達がたくさん世の中に静かに潜んで生きていらっしゃったのですが、コロナ騒ぎが起こってだんだん世の中がおかしな方向へ動いていっているお陰で、これらの素晴らしい男性達は正義感がもたげてきて他人事と片付けてフタをしていられなくなって「人々に知らせてあげたい!情報を与えてあげたい!」と声を上げ表に出て立ち上がってきたのですよね。コロナがなければ、このような素晴らしい日本人男性達は、今までのようにひっそりと潜んで生きていらっしゃったままだったと思います。

コロナのお陰様で、上記のような素晴らしい日本人男性達がたくさん表に出てきてご活動をなさっていて、ここに述べた以外にも山のように、たくさんいらっしゃるので、コロナは良い機会になったのかもしれません。私のほうも作業をしながらいつも彼らの発言の動画をたくさん流していて、勉強させていただいていて、大きな学びになっています。
コロナがきっかけで、このような素晴らしい日本人男性達がたくさん表に出てご活動をする世の中になり、彼らの言動や姿を見て学んだ子供達もまた「真の意味で男らしい素晴らしい男性像」を目に焼き付けて勉強になるし良い影響を与えていきますよね。男の中の男らしい彼らに憧れて「僕も勉強してみよう!」「僕も見習おう!」と思う子供達も今後、大勢出てくると思います。

上記の男性達に共通することは、皆さんインテリですし、自分で努力向上していく性格ですし、明るいし、落ち込んでいる暇があれば努力して勉強していく性格ですよね。努力向上へエネルギーが集中して向かう性格の方は、嫉妬心がいちじるしく無いのですよ。・・・この彼らの中に、いじけ虫の男性は1人もいませんね。

・・・思ったのですが、周りの友人とも話ししていたのですが、上記のように世の中のインテリの男性のほうがいじけ虫でないし他人と比べないし嫉妬心が無いしとても優しいですよね。・・・って私が言うと、友人は、
「順序が逆だよ。彼らはもともとの人間の品性がお上品だからだよ。
品性が上品だから、素直に頑張るし努力向上する方向へエネルギーが集中していくからますます能力が伸びるし、他人と自分を比べる方向へエネルギーを使わないからだよ。
品性が上品だと嫉妬心が無いし、ますます自分との対話が出来ていく。

反対に、いじけ虫になっていく人はもともとの人間の品性が下品で卑しいから他人と自分との比較にエネルギーが向かってしまい、努力向上する方向へエネルギーが向かわず、能力を伸ばせないままになるから、今度は良さげに見える他人に文句つけたりマウントしたり足をひっぱって引き摺り下ろす方向へエネルギーが向かい、童話のすっぱい葡萄みたいなこと言ってルサンチマンにひたってしまうようになるんだよ。

これは、ルサンチマンの問題は、もともと生まれつきの人間の品性が下品で卑しいか、上品か、の違いで、それぞれの人生に結果として何十年も経つと差が大きく広がっていってしまうんだよ。
意識状態の違いで、何十年も経つと人生に大きな差が出るものだよ。

ルサンチマン、すっぱい葡萄のキツネのような人は、真実にフタをしているだけで、実際は真実は何も変わっていないのに、真実に目を向けないでそむけているままだからますます真実について取り組んだり努力しないまま時間が経つと、そりゃ、真実をしっかり見て取り組んで努力していく人と差が開いていってしまうよね。
だからこれは、もともとの人間の生まれつきのそれぞれの品性の違いが原因だよ。」と言いました。
なるほど。もともとの性格って、後々にまで人生に大きな影響を及ぼしますよね。

インテリの人々も、他の音楽や美術の分野と同じく、長年に渡って少しずつ学んで学問を積み重ねていき、頭に入れた知識が少しずつ積み重なっていくと以前に学んだ分野の知識と頭の中であちこちつながっていき解釈や理解もつながっていき、相乗効果で頭の中で別の知識と知識がつながって理解が進んで新しい予測や発見に発展していくので、知識人になるのも芸術と同じで長年の時間がかかるのですよ。
知識と学問を積み重ねていくのにも、とても時間がかかりますし、少しずつ進みます。

そのため、学問も芸術と同じく、自分との戦いが続くので、性格的にお上品な品性の人は自分と他人を比べないので自分と神との対話だけが続き、そういう意識状態の生活習慣が長年続くと、やがて振り返ると知識人として実力がついているという状態です。性格がお上品な人が長年に渡って努力した結果なのです。もともとの性格と品性の結果なのですね。

>「マウントを取られたら、少し短気気味の私は以前ならカチンときて言い返したりしていたかもしれません。

しかしブログを読んでサラッと受け流すことの大切さを知りました。」


さすがですね。
中学生なのに、すばらしいですね!

お后様にマウントを取られても、「ああ、かわいそうに、この人はお后様だな、他人との比較にエネルギーを使っちゃってるから自分のエネルギーをすり減らして無駄遣いしてて、努力向上へ向けるエネルギーが足りないから能力も学力も伸びないままになるだろうな、そして漠然とした不安感でいっぱいの大人になるのだろうな。」と想像できて、サラッと受け流して、放っておくほうが無難ですね。

意識状態の違いにより、中学生から数十年後には人生に差が大きく広がっていきますよ。見ていてください。

自分と他人を比較してマウントとってくる人とは親しくなれないので、仲の良いお友達にはなれないから、表面的なつきあいだけでOKですし、自分のことや家族のことは話さないほうがいいですし、距離を置いておけばいいです。
中には、他人の喜びを自分のことのように素直に喜べる性格の子、自分と他人を比較せずに神と自分との対話だけをして努力向上していく子も、中学生時代からもすでにいるものなので、そういう人なら親しいお友達になれます。

お后様からマウントとる質問をしてこられたら、その質問には絶対にまともに答えてはなりません。さっと無難に逃げて下さい。

答えて欲しい答えが決まっているのにマウントとるために質問してこられたら、それに真実を答えると、答えて欲しかった答えと違うと文句をつけてきて後で大きな問題になり喧嘩になるし、嘘を答えても負のカルマになるし、どう答えても大きな問題を作るだけなので、サラッと受け流して質問にはまともに答えないようにして、無難に逃げるほうが良いです。こういうお后様は漠然とした不安感でいっぱいなので、どう答えてもどうやっても問題になるから、下手に出たら出たで後に問題になるし、お后様とは会話が全く成り立たないのですよ(笑)。

本当に、お后様とは、全く会話が成り立たないのです。
・・・例えると、自分とお后様のような性格の方との会話を、どうやって会話が続いていくのか、想像してみるとよく分かりやすいです(笑)。
だから、この人間界ではお后様とも共存共栄していかなければならないので、お后様のことはサラッと受け流して、静かに距離を置いておくしか方法がありません。

質問ではなく、お后様がただマウントとるために何か言ってきた場合は、私はいつも、
「すごいですねえ!」と必ず言って、にこやかに微笑んで褒めるようにしていますよ。ほめておいてその方が満足してくれたら、それで良いと思っています。

・・・お后様があまりにアホらしいマウントとってきた場合に、その方の意識状態や思考の動きがバレバレだったら、何が言いたいんだろう?褒めてほしいのかな?褒めてもらって満足なのかなこの人は?褒めてもらいたいっていうアホなんかな?は?褒めても事実は変わることないのに・ただ事実をオブラートに包んでフタをするだけなのにと思って、「・・・・・」と無言になることもありましたが。
このように、無言で逃げるほうが無難な場合が多いです。

共通して言えることは、答えて欲しい答えが決まっているのにマウントとる質問をしてくる人も、突然マウントとってくる人も、心の中に漠然とした不安感を抱えているのです。

中学生で、こういう「悲しい人間の意識」「嫉妬心がある人」のことをよく知っておくと、その後の人生で、たとえば彼氏や結婚相手の男性を選ばなければならない時とかにも、とても役に立ちますよね。
他人へマウントをとる男性は神との対話へではなく他人との比較へ意識が向かっているので、マウントとることにエネルギーを使っていってしまい、長い人生が過ぎると長年の意識状態の生活習慣により努力向上して伸ばす方向へ使うエネルギーが向かいにくいままで下がっている状態なのです。


>また、私は電車通学していますがその間に様々な人を見ます。顔がほてっていて少し刺激したら理不尽に怒ってきそうな人が最近多いような気がします。

>さらに普通の顔をしているが刃物を隠し持っていて突然気持ちが爆発して人を刺すなどの事件も増えている気がします。

>自分が事件に居合わせないためにも直感を研ぎ澄ませることが大切だと思いました。


おっしゃるとおり、今は、次元上昇が進むにつれて、ますます刻々と、このような頭のおかしい人々が増えていっている時期です。以前、このことについて解説を書いたことがあったと思います。
ニューヨークも同じ状況ですよ。
地下鉄には、頭のおかしい人々がたくさん乗っている状況です。
地下鉄で通勤しますが、時短にして、夜は危ない時間帯になるので、早めに帰宅しておかなければ危険です。
東京もそのような状況なのですね。
大阪の電車の中はどうなのかな?同じような感じなのでしょうか。

次元が低かった今までの昔の時代には汚れ(カルマ)も影が薄くて潜んでいる状態だから表には出なかったですが、アセンションで次元が上昇して行き続けているのが現在なので、次元上昇は宇宙から注がれている光が増すので、潜んでいた汚れ(カルマ)にその光で照らされるとあぶりだされて影が強く浮き出てきて隠せなくなってきていて、出てきてしまいます。
そうすると、心の中の汚れカルマが多い人は、自分の汚れに耐えられなくなり自分で自分を抑えられなくなり、爆発したり、とっさにカッとして様々な事件を起こしてしまう人々が増えています。これからさらに次元上昇すると、ますますそういう人や事件が増えていくそうです。

ですから、この中学生の方の感覚、電車での観察は、当たっています。そのとおりの現象が起こりつつあり、これからますますそのような犯罪は増えます。

逆に、次元上昇によって光が増しているお陰様で、上記でご紹介して述べたような品性がお上品な性格(影と負のカルマの汚れが無い)のインテリの方々、素晴らしい日本人男性の方々が今、大勢、雨後のタケノコのようにつくつくと表に雪崩のように出てきていらっしゃいますよね。先に述べた宮沢先生、長尾先生、井上先生、武田先生、林先生、他にも京大の福島雅典名誉教授など、たくさんいらっしゃいます。彼らは霊的に成熟した花ですから、見習うことがたくさんあります。きっと、まだ表に出てきていないだけで、このような素晴らしい日本人男性、日本男児がまだまだたくさん日本の世の中にいらっしゃるはずですよ。表に出てきている上記の先生のような方々は、ほんの日本の氷山の一角だと思います。だから、私は今後の日本のことは安心していますし、このような成熟した男らしい日本人男性がたくさんいる日本は必ず復活すると思っています。本当にありがたいです。

だから、アホなお后様に力を与えている場合じゃないです。お后様はもとの性格が品性が卑しいのが原因で仕方ないのだから、サラッと受け流して、質問に答えずにさっと逃げるのが大事ですね。

アホなお后様はサラッと避けて、無難に質問から逃げて、上記でご紹介したような素晴らしい日本人男性達やこれからさらに表に大勢出てくる同じような方々(タケノコ達・成熟した花)もたくさん潜んでいるのが日本なので、彼らに期待して、私達も彼らから勉強させてもらうことと真実を知ることと未来の舵取りを考えることにエネルギーを向けて生きましょう。

私達が、ポスト・コロナでどのように生きていくのかということは、彼らのような光にあふれた品性のお上品な成熟した花の知識人達を自分で選んで学ばせていただくことが若いうちから必要で、特に中学生の時期から彼らのような素晴らしい知識人から学んで本も買って勉強して、真実の情報と知識を取り入れて、少し先の未来にはどうしていけばいいのか選択を正しくしていけるように少しずつ学び続けていくことが大事です。
様々なプロパガンダにだまされないように、引っかからないようにすることが大事で、友人選び・彼氏選び・情報選びは大事なことですね。

もし情報と知識人を選び損なったら、選んでしまった情報と知識人の言っている内容によって、人生にまた差が開いていきますよね。
だから、周りも良い友人達に囲まれているほうがより良い情報にたどり着けるのだし、やはり日頃の友人や家族、彼氏や旦那様もどのような人を選ぶのかによって影響を受けるし情報の質も差がでますし、良い人と波長が合うように自分を修正して波動を高めていくことが大事ですね。

結局、人間も情報も波動を発しているので、良い波動の人間と良い波動の情報を選んで生きていかなければ、これからますます激動の時代に、生き方と結果に差が出て行きますね。

人間も情報も、二極化していっていますね。この差はますます広がることでしょう。

中学生の方にも、白雪姫の解説や、つぼみと花のトリセツがお役に立てて、ご好評いただいて、よかったです。

自分が事件に居合わせないためにも直感を研ぎ澄ませるコツについては、またの機会に、近々、まとめて書きますね。奥義があります。
お楽しみに☆





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最終更新日  2023年01月18日 04時07分38秒
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