ミスの言い訳


人間の心なんて弱いものだと思う
というか、少なくとも僕自身に関して言えば
そう思う
焦ってしまうと
当たり前なことや、実に単純なことが分からなくなってしまったり
出来なくなってしまったりすることが多々ある
何事もなければ簡単にストライクが取れるピッチャーも
肝心な場面で全くのボール球を投げてしまったり
簡単な送球が、場面によっては力が入って悪送球になってしまったりすることは
よくある
高校生の時に運良く母校が甲子園に出場して球場まで応援に行った
確か、9回の時点で1点差で勝っていて、
敵陣のバッターがツーアウトでピッチャーゴロを打って
誰もが勝ったと思った時に、ピッチャーがファーストに悪送球をしてしまい
結局、試合に負けてしまったことがあった
ピッチャーゴロを最後の最後に悪送球
でも責められるものじゃないと思う
しかし、試合後、そのピッチャーの自宅に嫌がらせの電話などが
殺到したという
少々大袈裟かもしれないが、その1回のミスが彼の人生を大きく狂わしてしまった
といっても過言ではない
生まれ持ったDNAによってある程度決まってくる部分も
あるかも知れないが、
色々と経験を積むことによって
変わっていく部分もあるだろう
何事にも動じない強靭な精神を持ち合わせている人もいる
でも、そんな人達も様々な修羅場を潜り抜けて
成長してきた面も多分にあるだろう
ミスをすることがいいことだとは思わないが
しかし、ミスをして学ぶことも多い
どうせなら、早い内に経験しておいた方が
シャレで済むことも多いだろう
ということで、明日からちょっと積極的に
ミスでも犯してみるか

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