俺の部屋(仮)

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小説 概要
チョロQたちのすむ星「mr-q」地球からは大きく離れ人類はいまだその存在に気付いていない。その星に存在する強大な国家プロトンとQワールの戦い。そのさなか生み出されたチョロQ達がこの物語の主人公である。
この戦いの始まりはそう難しいものではない。突然のQワールの全世界への戦線布告。この時戦いは始まった。Qワールは徐々に世界を支配下の納め、とうとう海を隔てたプロトンへの攻撃を開始。
この戦いは均衡が続くはずであった……
が、突如プロトン前線基地からの通信が途絶える。気付いたときには目の前にQワールの魔の手が差しかかっていた。 
この世界の決まり(前提?)
 ゲーム内・現実に似た名前・同じ名前がありますがとくに関係性はありません。 元ネタは新コンバットチョロQです。
 男女の違いはしゃべり方ぐらいです(作者がちゃんと書き分けられたら…)
 新しい命は一部の地域でしか採掘されない特殊な金属“レアメタル”(地球のものは違う)からしか生み出すことはできない。
 再利用は可能だが生まれかわる前の記憶はなくなる。つまりチョロQにも寿命があるということ
経験を積む(レベルアップみたいなもの)かパーツを変えれば性能が上がる。
必殺技は普通のゲームみたいな感覚でとらえてください。ただし戦闘開始直後からも発射可能です。初期状態では必殺技は覚えていません。
登場人物紹介
疾風(88式戦車テ)
装甲が薄く打たれ弱いが名前の通り素早い。
主人公の1人 お気楽でにぎやかな性格 正直ちょっとうるさすぎるところも。
戦闘の際は敵の周りを回り敵の死角をついて攻撃する。狭いところは嫌い
必殺技「竜巻砲」
敵の周りを超高速で回転しながら中心にいる敵に向かって集中砲火。

シャーム(M4シャーマン)
打たれ弱くなく遅くもない。ようは平均的。
主人公たちの中心。冷静?で努力家 心なんてくだらないみたいな節あり
敵の攻撃をよけながら攻撃、また、不意打ち、作戦を立てて戦う等敵のすきを突くことが多い。なにもなくただ広いところは好まない
必殺技「MAXアップ」
一定時間全能力2倍くらいになる。

ラムス(M1エイブラムス)
打たれ強いが遅い 重量級の代名詞
主人公の1人。静かだが意外に短気。疾風とよく喧嘩すしそのたびシャームに仲裁に入られる。
まっすぐ敵と向かい合う。待ち伏せも時々する。基本的に敵と撃ち合う戦い方をする。
必殺技「バーストキャノン」
一瞬でパワーを全開までため一気に相手を貫く。

その他いろいろな人(戦車)がいます。いつか更新します。 
あとがき 間違え等わからないことなどがあったらメールをよろしくお願いします 。


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