前編

spacer
spacer

リクエストにお答えしてフリーページ化しましたw

少年漫画とか青年漫画にわりとある展開があるんですが、ある日突然、知らないかわい子ちゃんが、自分の部屋に裸でいる。そうゆう事ってあったらいいなとは思ったりすると思いますが、ま~現実にはフツーないっすよね。 あったんですよw いやおおまじで。ま~漫画だとかわい子ちゃんの正体は宇宙人だったり猫だったりするんすけどね。ま~ちょっと聞いてくださいw 途中で挫折したらごめんなさいw

kana1
ある日突然 全裸の少女が
(前編)



  代官山から目黒に都落ちして半年。僕は相変わらず無駄に不規則な生活を送ってたっす。その日も夜中の3時に仕事が一段落したのでファミレスでカレーでも食おうと外出しました。ちなみに僕はポリシーで部屋に鍵はかけません。だって泥棒って鍵がかかっても入ってくるでしょ?現実3年前、400万ほど盗まれましたが、ま~この話は別の機会。今の俺のとこ泥棒が入ってもあわれでお金おいていこうくらいの勢いっす。それより鍵なくすほうが恐怖。新居のマンションは無駄にオートロックが厳重で、鍵なくすと建物内にいっさいはいれません。ポストもオートロックの中なのでそこにも隠せません。だもんで、鍵はかけません。ポリシーっすw

近所のファミレスでカレーを食います。ま~カレーだけなら松屋のほうが圧倒的に安いのですが、ドリンクバーのアセロラドリンクを2リットルくらい飲みたかったので、ファミレスでぜいたくしましたw そして30分後、食った食った~と部屋にもどります。

玄関に入るとヒールがあるんすよね。「え?」
「あ~また部屋まちがえたっぽいな…」と、確認します。801(やおい) 間違いないっすw じゃ、え? このヒールは?w
  来る可能性のある女性は二人ほど思いつきました。来る可能性のあるオカマもひとりほど…w 丁度、ある女優さんと早急に打ち合わせしないとならない事があったので、その人かな?って思いました。でも電話くらいするよな~とかいろいろ考えて、廊下を抜けてリビングに入ります。
「ん?」
買ったばかりのブルーのソファー(19800円)に誰かいます。電気がついてないので暗かったのですが、まちがいなく<B>裸体</B>です。しかも女性の裸体。
「はい?」
もうこの辺からあれっすよ。あだち充の漫画みたいに思ってる感嘆詞を口に出してたっすw そして脳が超混乱。えー!??w
  電気をつけます。電気に気がつき、謎の少女はむくっと起きます。そして目をこすってます。
だ、誰だコイツ。しらねーw まさに知らない少女です。
そうっすね少女とは言っても、たぶん20から23歳ってかんじでしょうか。上も下もつけてません 全裸 っす。股間にはタワシの様なものがフツーに見え隠れしてますw そして恐ろしい事に"童顔"、"ショートカット"、"貧乳"と俺の好みのタイプの3つのツボをピンポイントでつきまくってる。いっとくけど俺ロリコンじゃねーぞw ストライクゾーンが異常に広いだけだw 下は16から 上は50までOK まいいやw

さて、途中ですが、この話あまりに衝撃的だったので後日、会う人会う人にインタビューをとりました。

Q;もし、ある日突然あなたの部屋にあなたのもっとも好きなタイプの女の子(男の子)が裸で寝ていたら、どうする?

たぶん50人くらいには聞いたと思うんですが、アンケート結果だと男子の9割は「 やるでしょフツーに 」でしたw 女性はあれっすね。警察呼ぶが圧倒的に多かったっす。その人がNEWSだろうと藤木だろうと、怖いからとりあえず警察らしいっすw話もどります

さて、僕はすでに裏社会の裏まで見てしまい、純粋さというものが実はありません。この場面を見た時、まず直感したことは 「これは にちがいない」w おそらく友人のAV監督の誰かが、くだらねー企画たてたに決まってます。だってこんなピンポイントな少女が全裸でいるワケがないっすw
「カメラはどこだ!M本監督!でてこい」
こんな事を叫びながら、家中をさがしました。隠しカメラがあるに決まってるw ま~僕も素人じゃないんで、だいたいどこに仕掛けるかはわかってるつもりです。でもありません。ベランダを開けた時、少女がつぶやきます。

さむい…

  上目使いに涙ぐんだ目でつぶやきます。うおっかーわいいい!? なんて言ってる場合じゃねー。カメラはない。するとなんだ?w 冷静になろう。そうか。このマンションの住人だ。酔っ払って部屋まちがったんじゃねーのか?それだそれが順当だ。

「あの…部屋おまちがえじゃないですか?ここ801っす。」

「はいそうです。 801です。」

え?部屋まちがったんじゃねーのかw まてよ。ちょっと冷静に別の罠を考えてみよう。とりあえず目のやり場に困るので何か着てもらおう。 「すみません 服きてもらってもいいすか」 そう言うと、少女は当たりを見回してから、手に持ってたお茶のペットボトルのふたを開けます。

「服、服ないです」


なんじゃそりゃああ。おう!ひらめいた。わかったよ。確定。これさ。新手の美人局っしょ。いやーよくいろいろ考えるね風俗業者も。あ~狙った奴が悪かったね。俺がこんなのにひっかかるとでも思ったかw この局面、なにかしようものなら、怖い人があとで出てきて、謎の多額の借金を背負わせられるってパターンだwそうとわかればこっちのものっす。

「あのう…人の家だまって入ったら犯罪なんすよw知ってますか?」


「知ってる家です」

わけわかんねーw ん~あくまで敵は、金とるまで動かない寸法か。だったらこっちにもやり方があるっす。

「だって僕はあなたの事知らないですよ?」

「私はこの家の主婦です。ここは3年前から私の家です」

ええええ?? この切り替えしは想定してなかったぞwてかさ、ここ新築なのよねw8ヶ月前まではなかったw もう俺はここで警察を呼ぶ決心をする。嫌いなサツだが、こうゆう時くらい役にたってもらおう。

「ならあなたの身分証明書になるようなものお持ちですか?免許でもなんでもいいです。」
「ありません」

そして、泣き出す少女。あ~もしかしたら家出少女ってやつかもな。言ってることはトンチンカンだけど。そしてサツに通報。ま~騙されすぎて”やさしさ”が欠落してしまった俺ですからね。ちなみにすぐ近所に警察署があります。5分で来れるはず。来るまでにちょっと事情徴収しておこうw

「お名前はなんといいますか、あと住所とかも教えてください。」
「白井加奈(微妙に仮名)です。住所はM市、D町…」

ん?さっきはこの家の主婦だとか言ってたじゃねーか。てかM市って聞いた事ねーな。

ネットは便利だね。わからない事は検索かけるとすぐでてくる。えー?

「M市って愛知県じゃないっすかw え?ほんとの住所はどこですかw」


「嘘は言ってません。」

「すると愛知県から東京まで新幹線か何かで来たわけですか?」

「いえ歩いてきました」

ちょっとまてい!服がないってことは愛知県から素っ裸で歩いてきたんかいw 嘘にもほどがあるw てか警察おせえええ。なんちゅう遅さだ。こんな不毛なやり取りをしながら、もう30分もたつ。 でも、話をしているうちに、なんだか新手の風俗じゃない気がしてきた。この子単なる、家出少女かもな…w

「んとですね。いちおう警察呼ばせてもらいました。本当の事言ってくれれば、渡さないっすよ。例えば今晩、終電がなくて困ってるなら、朝までいるぶんにはかまわねーし、でもほら、君の言ってる事ちょっとつじつま合わなくて、信用できんっすよ。だから本当の事言ってほしいっす。」

 いかにもかしこそうに冷静に説明する俺に、彼女は意外な言葉をなげつけた。

「あなたこそ誰なんですか」

 はじめての強い口調に僕はドキっとした。もしかして、このマンションが俺の部屋だと俺が思い込んでいるだけなのかと一瞬本気で思った。 「あなたこそ誰なんですか?ここは私の家です」  ちょっと狂気に堕ちていく感覚を感じた。あれ僕は誰なんだっけ?と本気に思いかけた。僕は僕を誰だか知ってるのだろうか? もしかして、おかしな事をしているのは僕の方なのだろうか?

「アナタハ誰ナンデスカ」


「僕ハ誰ナノダロウ」

--ブンサダTU(トラックアップ)>>背景モノクロにおち>>エンディングかかり始め3秒8フレでスタッフロールスタート
(つづく)  

あ~~~すみません素晴らしく長くなりましたね。これねほんとに創作でもなんでもないっす。でも僕にとっては事件だったのですが、書いてみるとそうでもないっすねw  ちょっと中座します。んと脚色はほとんどゼロに近い実話っすw 続きとまったく衝撃でもなんでもないオチは、またそのうち書きます。仕事するので今日はこの辺でw
後編を読む



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: