*。・+PINKY*☆・+

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~初めての彼氏~


ぅその恋・・・


初めての彼氏・・・


罪悪感・・・


すべて私にとってすべてが初めてだった・・・あの頃・・・
あとには戻れないそんな過去・・・



○episode1  ぁの頃の私○


=小学生時代  小学校3年生=

小学校3年生に地方からお父さんの会社の関係で引っ越してきた。。
そのときから、私の恋の運命は走り出してたんだって気づかなかったの・・・。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私の生まれての転勤は東京だった。本当に転勤はつらくって、しばらく親と話すことなんてなかった。親友とも別れたくなかったし、その当時には好きな人もいて、やっと両思いになれたばっかりで幸せの絶頂だった。

私の願いも儚く転勤の日がすぐやってきた。


春江「雷夢のことは忘れへんよっっ」

『あ・ぁりがとう☆ぅちやって忘れるかいな!』

大阪に住んでた時の大親友"春江"とお別れは本当につらかった。幼稚園からの仲良しで、アニメとかでやっていた幼馴染とかはぃなくなってしまう。

けど、今までの人生をやり直せる。私のことを知らない。って人ばっかりだから、ぃぃ子になれるって。私の悪いって思ってたところをなくせるいいチャンスだって信じてた小学校3年の春。。。


東京というのはすごい怖いところだった。人!人!人!信じられないくらいの人だらけ。渋谷にも行ってみたが恐怖のかたまりだった。

雷夢『こんな怖いところでやってけるかな;;;』

ぅち気の私は友達ができるかしんぱいだった。大阪ではぃつのまにか仲良くなってた友達ばかりだったけど、今は知らない人ばかり・・・1からのスタートは難しいって実感させられた。




学校はいたって普通・・・というより小さかった。
運動場なんて、ホントに狭いとしかいいようがないぐらい。
けど、初めての経験にそんなことを考える余裕なんてなかったってのが現実。




『は・・・初めまして・・・田島 雷夢ってぃぃます。』

みんな、ものめずらしいのか、関西弁の私にすごく興味深深で私からいかないでも、相手からよってきてくれたのですぐに打ち解けた。けど、私的には言葉のコンプレックスで悩み続けた。。。

そのせいで、1学期間はおとなしい子で通ってしまった。しゃべることをあまりしたくなくて、、、


だけど、この一言で
「ぃぃなぁー。関西の子ってすっごく新鮮だよ☆だって、TVの中の存在って感じだしね。気にしないでよー。」

私は、なにかが吹っ切れたのか、この一言をきっかけによくしゃべるようになって、暗い子から明るい子に変わることができた。


その言葉をかけてくれたのは、"さやか"だった。

それから私たちは仲良くなれた。だんだん関西弁も取れてきて、ょりクラスにもなれた頃に、"さやか"の親友の"宏美"とも仲良くなり、いつの間にか仲良し3人組みになった。


さやか「ねぇー。雷夢って好きな人はぃたりする?!」

雷夢『い・・いないよ・・てか、まだクラスの男子ってぜんぜん分かんないし・・・』


宏美「んもぉ~!できたら速攻教えてよねっ。約束だよ。」


雷夢『そこまで言うんだったら、宏美とさやかはいるの???』


宏美・さやか「ぃるに決まってんじゃんっっ!ねぇーー!!」


雷夢『えっ!?んじゃ、教えてよぉぉ。秘密ってのはないでしょ?」



さやか「男子のこと全く知らないんじゃないのぉ 笑” だったら、駄目だよ!よーーく知って、雷夢にも好きな人ができてから教えてあ・げ・る 妖笑"」



雷夢『けちーーー!教えてくれたっていいじゃん!』


宏美「人生はそう甘くないってことよ 妖笑”」




私たちはこんな他愛もない話をすることが大好きだった。外で一緒に遊ぶことも。絵を描くことも。。。。。。




===========続く===========


ぁとがき

超ーー駄文で申し訳ない。。。今回は、推敲せずに直接打ち込んでしまったもんで、展開が早すぎ・・・しかも、意味不明って感じで。。。だんだん上手になってきたらなって思います・・・。

てか、この小説を読んでくれる人はいるのだろうか??
それが今、一番の不安・・・   5月4日












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