大道具のガチ袋2

小屋のスノコ安全対策



最近のコンサート、舞台では、吊り場所がない、パネルやセットの重量化もあり、常設美術バトン、照明バトンでは間に合わずスノコの大梁からチェーンブロックやチェーンモーターにより吊り上げて使用することが多くみられます。

会館、ホール管理、小屋就きさんに伺いたいのですが、大梁最大許容荷重や制限を定めていますか? 



会館、劇場管理の皆さんへ

●制限や規定を持っている会館はいいのですが、定めておかないと建物に無理が生じます。

●大梁、簀の子の「許容範囲」を定めて置いた方が良いと思います。

●梁や簀の子からの臨時の吊物には最大どれほどまで可能か、又舞台上でのどこの位置の範囲かなど。

●各会館、劇場での許容最大重量を定めること。(例えば4.Otg以下とか)



施工業者の皆さんへ

●重量の分散を心掛ける事。

●吊り点(支点)を多くすること。(ブライダル、2点吊りにする)

●本体材に掛けるようにして、補強材の所には吊り点をもってこないこと等。

●スリング、台付けワイヤー、ザイル、ロープの破損していないか確認してからモーターなど設置して下さい。






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