shimizu.photoブログ

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写真の撮り方

基本
明るい場所、明るいレンズを選ぶ。
カメラが動かないように・・・

ピント
これはもう合わせるしかない。
ピントが合ってる範囲を大きくしたいなら、
絞って(数値を大きくして)、シャッタースピードを遅くする。

前後がボケた写真を撮るには、
絞りを開いて(数値を小さくして)高速シャッターを切る。
絞りとシャッタースピードは相関関係にあるから。


露出(基本は5.6?)
露出とは意図した画像をとるための、
絞りとシャッタースピードの関係のことをいうらしい。

中村陸雄さんがいうには、
フィルムはISO-100、絞りは、5.6、
シャッタースピードは、日なたで500、日かげで250でいいらしい。
これで写らなければ、「写るんです」は写らないとのこと。
あとは応用・・・

渡辺達生さんがいうには、
シャッタースピードは、フィルム感度に一番近い数値に合わせる。
そして、くらい曇りで絞りは5.6、
明るくなるに従って、さらに絞る。(数値を大きくする)
・・・あとは応用。





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