なにが見えてる?

PR

プロフィール

umisora1897

umisora1897

サイド自由欄

imagination.jpg
2009.06.05
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ザドキエルさんに
「バイクにのってみなさい」と突然言われたちゅま。

なぜかザドキエルさん、バイクをもっていた。
地上のバイクとわりと似てて、スロットルなんかは気で操作。

ただしバランスのとりかたなんかは一緒。
しかもヘルメットはくれなかった。
つまり、・・・・落ちたらめっちゃイタイ。

バイクなんかのったこともなく。
当然すっころんで、大怪我のちゅま。

右腕が全部すりむけちゃったりするんだよ、と。

初回は血まみれで、気絶して、ヒーリングセンターに担ぎ込まれた。
で、何回か同じことがあって。

途中で「もうつかれたー」とねっころがって果てたちゅま。

シュリカンすかさず「バイク、借りてもいい?」と。
シュリカンはバイクはお手の物。

なんども吹っ飛ぶだけのちゅまに呆れて、こうやるんだ、と教授。
それでちゅまもだんだん、コツがわかってきたらしいが。

ポイントは、どうやら、曲がるときはハンドル操作ではなく
体重移動で、とかブレーキを一個だけかけたらふっとんでしまう、とか
そういう操作を通じて、スピードとバランス、の関係を体で覚えさせようと・・



ま、そゆことをしてるらしく。

その目的はどうも、遠足やクリロズのために
散々スタッフのみなさまが、重要性を喚起している
グラウンディングやセンタリングをしたことのなかったちゅまが、
無意味にその辺で転んだり、ぐらぐらになってるのを直してやろう、


そう、遠足のたんびにステーションでグラウンディング講習
自分からみんなにやってたりするわりに
ちゅまはグラウンディング、ぜんぜんしてないの 笑

そもそも、グラウンディングってのは、幽体離脱の場合、
ふっとんじゃっても安全にもどってくるためにするんでしょうけれど、
別にコードを切っちゃったところでもどってくる技術が
もともとあるちゅまにとっては、エネルギーを分散させて
使ってしまうようなグラウンディングをわざわざしておく
必要性を感じてない。作業中どっかにつながっていると
その分そっちに気をとられてしまって集中できないのだそうで。

宇宙を移動して行くときは、他の惑星にどんどん「アンカリング」して?
そんなスピ用語ないでしょうけれど、コードをひっかけていくことで
自分をすっとばないようにして移動していくとかで・・・
想像つきませんが、ぜんぜん別の方法なんでしょね。

普段、気があがっちゃう、ってことについては、合気道や
ヨガをしばらくやったことで、丹田の位置が落ち着いたから
問題はなかったんですが。

自分にあわないエネルギーに触れたときや、高波動のエネルギーに
触れたときにエーテル体がずれたのをもどす、というのは
また別の問題らしく。こっちは、センタリング、なんでしょうけれども、
そんなことちゅまは意識しているわけでもなく。

ただ・・・・ころぶ 笑

ということで、ザドキエルさん、天使エネルギーにチューニング
すると同時に、それに関連して派生するそういう細かい問題にも
対処しながら鍛えてくれようということなんでしょうが。

その方法が、走れ、とか 泳げ、とか、このバイクにのれ、とか
ボールの中に入ると椅子があって、そのまま宇宙に投げ捨てられて
さあ、どうする、とか・・・笑。

こりゃー別件で別所で出た話ですが、
「獅子が我が子を谷に突き落とすのも愛つうけど、
高すぎると幼児虐待でつから・・・」とは兎月さん。

ま、いくらすぐ直るってゆっても・・・
バイクで転んで血だらけは痛いでつから 笑!!!
本人も楽しめる方法で、と今ドキの若い子の行動研究して
試行錯誤してくれてるだろうってのはわかりますが、
ほどほどの方法でお願いしますよw、ザドキエルさんwww。



この記事から読んでもなにがなんだかわかんないよね・・・
まずは はじめての方へ 、と なにみえ記事案内所 のほうへぜひどーぞ。
↓応援クリックぜひよろしくお願い致しますm( _ _ )m!↓
ありがとう!

air_rank2.gif banner_02 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.06.05 12:07:49


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: