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umisora1897

umisora1897

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2010.08.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
さて。日本でもアメリカでもついに学校の夏休みもおしまいですね。


ずいぶんさかのぼりますけれども、この夏の初め、6月26日の記事で
なんか大変なもんがくるらしいぜぃ、シートベルトの準備OK?ってなことを
言いましたんですけどね。
http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/diary/201006260000/

全体の星の配置だってもうなんだか覚えきれないくらい、
満月にグランドクロスで月食で、その次の7月11日の新月は日蝕で
7月22日からカーディナルクライマックスとかいうやつがあったり。

しかも、いつもじぇいど♪が指標にしてる「筋トレ」の乙女座の

話ばっかりで「なんてすばらしい星回りなの♪」だったんですけれども。

7月11日なんて、なんの占いだったか「運命の日」くらいに
言われてて・・・じゃ、実際、じぇいど♪自身はどんなことになってたかっちゅうと、
いやいや、占星術って当たるじゃないか、ふんふん♪、なんて生易しい
変化ではありませんで ^^;

まずエネルギー的大変化は、 この記事 に書いたように
随分前から始まっていたのですが、
これまで「上の自分」と認識していた存在もこの時期に
激変してしまいました。

ちゅまの証言と自分の感じていることをあわせると・・・・

(・・・つぅか、シフトがあると毎回どっかに行って調整をあえて「する」んですけどね)
これまでとあまり変わらない姿でステーションやクリロズに居る。
この人・・・って他人ごとみたいにあえて言ってみますが、ちゅまの
観察じゃ、この人、波動が変わっても見た目を変えるつもりがないようで。

大変化したのはこれまでルシオラと呼んでいた

もう、なんで呼んでいいかわからんのですが。

居るところは「ある世界」。どこ、という定義がし難い。
そこは、なーーーんもない。時間もない。ステーションにはあるような
日常生活の様子ってものがまるで感じられない。

もう「ドラマのやストーリー」ってのの必要性をまるっきり感じないのですね。
「在るだけ」という、言葉にしがたいとても抽象的なもので。

そして、自分、と他者、は一応ある。他者、はいる。
同じグループに属するソウルということなのでしょう。
けどその他者、は「誰でもあって誰でもない』と言う状態で、
複数のようでもあり。単数のようでもあり。
自分も相手もエネルギーそのものでしかない。

そして自分も他者じゃなくて、そこに加わることもでき。
そのあたりは非常にフレキシブル、自由自在お好みのまま。
喜怒哀楽の強いものはない。
がしかし意志、ってもんはちゃんと明確にある。
意思、というか、思考、というか。

そして必要になると、その誰でもあって誰でもない存在も
それぞれ別の個体となってアクセスしてくることもできる。
そうなるとこれまでなじみだった存在となったりすることもあり。
つまりは波動調整して下の次元に降りてくると
個として分離する、というような感じなのだと思いますが。

その「上の自分」ステーションやクリロズにそのまま下りてくると・・・超巨大。
夏至祭りのときはそれじゃ館内に入れなくてどうにもならんですから、
普通の大きさのボディのような「枠」をシュリカンの協力で作り出して
その中におさまって地下で仕事してたんですが。

しかしなんにしても、クリロズやステーションにいるときはともかく
その「ある世界」はじぇいど♪にとっても理解も把握もしづらい世界。
ちゅまに言わせてもちゅまが見かけるルシオラと呼んでた「アレ」は
ステーションにはどうやらどっかから降りてくるってのはわかるんだが、
それがどこなのかもわからない、と。


つづく



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最終更新日  2010.08.30 04:04:18


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