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2025.04.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 歴史の始まりは 口伝 紙に書かれた事とか 石に刻まれて伝わった物と言うのは、それ以前の信じられない程長い人間の営みの結果と言えるのでは無かろうか

 二足歩行が可能となって、手や指先が、他の生物とは比較にならない程 自由に操る人

が出来る様になり 決定的に差が出たと思われるのは 物事を言い表す言葉を数多く知った事かと推測する。


 有史以前とか 以降と言う言葉が有るが 有史と言うのは 後の世の人に伝える言葉を皆が 使いだしてから以降を有史と言うのではないかと思う

 伝わってきた歴史と言うのは 其れが事実か如何かを確認する事は絶対出来ない。今現在起こっている事でも裏と表が有る 後の世 後の権力者によって都合よく書き直されていると見るべきだろう 知識 情報を敢えて伝えないと言った事も為される。例えば戦後の歴史教育 明治維新まではしっかり教え込んでも 明治から 太平洋戦争の終結までの 正史 本当の歴史と言うのは 我々の世代含めて 興味の有る人だけの研究対象になっている様に思う 多分GHQの思惑通り動いた結果と思う、


作家の 司馬遼太郎さんが 『坂の上の雲』という作品の 映像化を禁止する事を遺言として残した。戦前・戦中の本の多くが禁書となり 司馬さんの本だけが戦後に出たので 其れが正史としてよまれもことを恐れたのだろう 読む事と 映像化 摺りこみが違うと思われたのか
司馬さんの作品 徳川幕府最後の将軍 徳川慶喜の事 名君と書いた本と 暗愚の人と書いた二冊が有る。


史書で 特に秀でていると 想うのは 司馬遷の『史記』取り上げた人物を『太史公思う』と 其の時代の評価では有るが 著者自身のコメントを残している事である。この様な類書は無い その時代の人々の考え方 物事の捉え方が 添えられた司馬遷のあとがき 感想文で 判るのだ。



式亭三馬は江戸時代の 滑稽本の作者だが 庶民の暮らしを克明に著わしている
浮世風呂 浮世床の作者で  床屋稼業がよく判る本。今の時代にも通用する共通項も有る。

柳居子は 時々 今どき珍しいオーラルヒストリーの担い手と言われる事がある 学歴は全く無い中卒 他人に聞いた話し 読んだ事 自分で考えた事だけを論拠に毎日一文を書いているのだが 書いた事で 大問題が起こるという事も無く 無責任に続けている゜、オーラルヒストリーと無責任に 何でも書けるねと羨ましく思われているのかなと 思ったりする、





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Last updated  2025.04.17 13:49:20
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