ホ行 「ボーン・アイデンティティー」他



@ボーン・アイデンティティー 2002米
監督 ダグリーマン
出演 マットディモン フランカボテンテ
    クリスクーパー


@ボーンコレクター 1999米
監督 フィリップノイス
出演 デンゼルワシントン アンジェリーナジェリー
    クィーンラティス


@ボーンスプレマシー 2004米
監督 ポールグリーングラス
出演 マットディモン フランカボテンテ
    ジョーンアレン ブライアンコックス ジュリアスタイルズ


@「ぼくの美しい人だから」
製作年度 1990年
監督 ルイス・マンドーキ
出演 スーザン・サランドン 、ジェームズ・スペイダー 、
   ジェイソン・アレクサンダー 、
    キャシー・ベイツ 、

【あらすじ】
妻を亡くして傷心のエリート・マックスはハンバーガーショップで働く中年女性ノーラと出会い、情熱的な恋に溺れていく。
しかし、性格も生活も違いすぎる二人は、事あるごとに衝突を繰り返し...


43歳のウエイトレスと28歳のエリート男性という組み合わせってことは15歳の年の差!?
てことは私も○才の殿方とだったら・・・・ヾ(^o^;)

な~んて、良からぬ妄想を交えつつ(笑)、期待に胸膨らませて観たんですが・・・・・・・・
スタートから激しいSEXシーンでビックリ~
熟女という設定とはいえ、酔い潰れたあげく、若い男を逆レイプしちゃうってのは、
あまりに強烈~^^;

少々、出鼻をくじかれた(?)感じになってしまったため、結局最後まで
登場人物2人に全く感情移入できないまま!
2人の価値観や環境境遇の違いや生活感が丁寧に描かれてる点には好感を
覚えるけど、どうしてそこまで2人が惹かれあうのか、という肝心な点が
イマイチ伝わってこないんですよね。

「恋」なんて、理屈じゃない!?
う~ん、そういわれると返す言葉もないけど~(笑)



@ホットスポット  90米
監督 デニスホッパー
出演 ドンジョンソン チャールズマーチンスミス     
   ジェニファーコネリー


@『ホリディ』

製作年度 2006年
製作国アメリカ
監督 ナンシー・マイヤーズ
出演 キャメロン・ディアス 、ケイト・ウィンスレット 、ジュード・ロウ
    、ジャック・ブラック 、イーライ・ウォラック 、他

【内容】
恋に破れた女性2人が家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”
をして、新たな恋に落ちるラブストーリー

キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウという
華やかなメンツに加えて一癖ある(?)ジャック・ブラックという
組み合わせ。
豪華なキャストでした

ジュード・ロウって、少々苦手な男優さんだけど、今作は珍しい
役どころ(ネタバレになるので明かせないけど^^;)で、意表をつきました。
キャメロンDは、いつもどおり元気いっぱいでパワフル~
ケイト・ウィンスレットは案外ウェットな雰囲気もピッタンコですね~
芸達者なジャック・ブラックはさすがに上手いけど・・・あまりにも
目つきが鋭すぎて、ワタシ的にはちょっと興ざめなシーンもありました^^;

最初から、かなりベタな展開で、ご都合主義的な設定かも?
と思ったら・・・・・『恋愛適齢期』の監督さんだったんですね~(^m^)
『適齢期』同様、こまかい伏線をはって、話にメリハリもたせてるし、
とってもキュートなエピソードが満載☆
心から楽しめました
特に三銃士のエピソードと、ジュード・ロウの家のテントのシーンに
胸キュンでした

それと、老脚本家アーサーがらみで、古きよき時代のハリウッド話
も盛り込まれてて、映画好きにはたまらないネタがたくさん~
ビデオ屋での映画音楽話のやりとり中、『卒業」を手にとってる時に
ノンクレジット出演のダスティンホフマンがチラッと顔を見せるシーン
なんて、もぉ最高~
なにしろ、私にとって『卒業』は青春時代の忘れがたき名作ですもん(←古っ^^;)

この日は少々薄ら寒い日でしたが、見終わったあとはハッピー気分
で心がホットになれました




@ポルターガイスト 82米
監督 トビーフーパー
出演 グレイグネルソン ヘザーオルーク


@ホワットライズビニーズ 2000米
監督 ロバートデメキス
出演 ハリソンフォード ミシェルファイファー
    ジョーモートン

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