ですから、色々なことを決定するときに迷いが生じます。
自分の選択が、間違っていると取り返しがつかないと思いがちです。
そんなときに、方位や風水や占い師に相談して、ありえない指導を受け
ありえない間取りを決定してしまう人があとを立ちません。
最大の理由は、後で起こるかもしれない災いを、自分が決定したことが要因だと思いたくないからなのです。
自分の判断ミスにしたくない。
人にとやかく言われたくない。
専門的なことは解らない。
等々
だから、関係のない占い師に注文をつけてもらって、厄払いをしたことにしてしまいます。
家造りのプロよりも、占いの結果が強い決定権があります。
そんな家造りで、健康で幸せな暮らしを作れるはずがありません。
なぜなら、
はじめから、自分の責任から逃げ、大切な生活の拠点を作る一生の仕事を、自分の不勉強で放棄しているのですから。
占い師も、そんな人の心の一番弱いところをついて、商売をしています。
こうしないと災いが起こる、という強迫観念をついてくるのです。
でも、占ってもらっている人たちは、こういいます。
あの人は悪い人じゃありません。
そもそも相談に行ったのは、私の方ですから。と
でも、考えてみてください。
そんな人が来るように、店開きして待っていたのでしょう。
ひとの心の弱いところを狙った根拠のない商売なんです。
根拠がないから、相談した人は反論できない。
受け入れるしかなくなります。
本当にそんな決め方をしていいんですか?
大事な住まいを創るときに。
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