| クイック・フード |
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| 日本 その一 "納豆ごはん" |
| 旦那を除く家族全員大好きな早飯。 大抵は3個パックを3個で100円などという安売りに走る為にベーシックな納豆が多いが、最近近所では見かけない青海苔のタレが付いてる物が本当はお気に入り。ほのかな甘味が口に広がるのが何ともいえず病みつきになる。 普通の納豆を食べる時のバリエーションとしては生卵、ねぎ、沢庵などのお漬物を刻んだの、と様々考えられるが、私の母の田舎では味噌がポピュラー。味噌を使う場合はまな板に納豆をのせて味噌と辛子を加えて包丁で叩きまくる。ここに小口のねぎを入れて更に叩きまくる。要するに納豆の"なめろう"みたいなもの。嫌っていう程叩きまくって粘りが頂点に達したところが食べ時。ご飯の上にのせてもレタス等野菜の上にのせても美味しい。しかしこれは肉体労働な上に、ネトネトのまな板と包丁を洗うのに時間を要する為クイック・フードとしては減点か。 最近旦那がポツリと漏らした一言。「いつか僕も納豆を食べるようになるんだろうな…」 ふっふっふっふっふ(謎の笑い)。 |
| 日本 その二 "卵かけごはん" |
| これまた旦那を除く家族のご馳走(?)。 シンプルであるが故に当然ながら素材が重要な一品。 卵は新鮮で味の濃い物が理想だが、クイック・フード故に状況によってはあまり贅沢は言えない。しかし出来ることならご飯と醤油にもこだわりたい。ご飯はやはり炊き立てに限る。 意外と大事なのがご飯と卵と醤油のバランス。うちのお子達は卵は自分で器用に割れるが醤油の量の調整が未だ難しいらしく、私に頼ってくる事になる。ふふふ、伊達に年取ってないのよ~と空しい自慢をしながら偉そうに入れてあげるが、時折手が滑って入れすぎてしまい逆に猛攻撃を食らい、卵をもう1個追加して許して貰ったりもする。こういうのを家族のコミュニケーションと言うのであろうか? |
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