CAPTAINの航海日記

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2014.01.19
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妻と会話していて、どういう訳か丙午の話題になりました。その直前に檜枝岐村の話をしていて、「檜枝岐と言えば丙午…」となんだか語呂合わせ的に話が展開していったと記憶していますが、話の流れって、時にとんでもない方向へと進んでしまうものですね(笑)
それはそうと、会話中では「そう言えば、鈴木保奈美が『私は丙午の生まれです』なんて話をしていた」といったいささかマニアックなネタが展開していたのですが、鈴木保奈美は1966年生まれだから、次回の丙午は1966年から60年後、今年からはわずか12年後の2026年なんですよね。ただでさえ少子高齢化が進行中の日本だというのに、それに輪をかけた状況が起こるんじゃないかと、ちょっとだけ心配になります。というか、2026年って、上の子が24歳、下の子が22歳で、早ければ子供が生まれてしまう可能性があるタイミング。自分の孫が丙午に生まれるかもしれないな…そんな想像も、一瞬頭をよぎります。
でも、丙午がなぜ忌避されるのかって、実のところよくわからなかったりするんですよね。確か「丙午生まれの女性は不幸になる」あるいは「周囲に不幸をもたらす」迷信があったと記憶しているのですが、かなりファジーな代物。きちんと記憶していないなら迷信なんて気にしなければ良いのでしょうが、むしろ不確かな記憶だからこそ妙な気分の悪さをもたらす悪循環(苦笑)
ただ、2026年がどんな年になるのかは、体験したい思いが強いですね。迷信に対して世間はどんな動きを見せるのかなぁ? 先に述べた心配や気分の悪さとは別に、好奇心もうずく私でありました。

青島幸男は、母親が丙午生まれだったそうで…

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Last updated  2014.01.19 17:23:17
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