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幼いころから、全く同じ夢を見続けるアリス。そのことにずっと疑問を持ち続けるものの、答えは分からないままだった。19歳になったある日、母に連れられて参加したパーティーで、幼馴染にプロポーズをされたものの答えを保留し、時計を持った白ウサギを追いかけるアリス。迷い込んだ不思議の国で、「アリスじゃない」と住人たちに言われるものの、赤と白の国の争いに巻き込まれ・・・。話題の3D映画観てきました♪眼鏡の上から3D眼鏡をかけると、どちらかがずり落ちてきそうだったので、眼鏡に付けるタイプを購入。が、暗い所で取りつけたからか、今度は取りつけ部分に違和感メガネっ子には試練がいっぱいでした(^^;ストーリーは「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の続編。読んだことがあると、回想シーンでにやりと出来ますよ♪(白いバラを赤いペンキで塗るとか。)一部、説明不足に感じたところもありますが、アリス好きとしても十分楽しめました。そして、チェシャネコにべたぼれです(笑)可愛いな~連れて帰りたいな~。終わってからの感想はそればかり初めての3Dは、飛び出たように感じるよりは、奥行きがあるように見えたかな。小枝とか、ぶつかる!と少し避けたのは秘密です(笑)一番飛び出て見えた(らしい)、映画の前に流れたドラゴンアッシュのPVを見逃したのが残念でした。アリス・イン・ワンダーランド公式サイト
2010.06.20
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2012年12月21日。マヤ文明の予言により、人類は滅ぶであろう・・・。子供たちとキャンプに来ていた主人公は、政府が隠ぺいしていた地球滅亡のニュースを知ることになった。各国の要人が作った「船」に乗り込むため、家族を引き連れて中国へと向かうが・・・映画鑑賞券が当たったので、観に行ってきました陸抗は、マヤ文明のカレンダーが12月21日で終わる理由は、「作るの飽きたから」だと信じてます(笑)ちなみに甘栗さんは、「書くスペースが無くなったから」・・・2人とも、滅亡説は信じてません。映画はとにかく長かった!2時間45分って・・・タイタニック並み序盤は、地殻変動が起きる理由や、主人公を取り巻く環境の説明なので集中して観れましたが、中盤から終盤は・・・。主人公がピンチになる→無事に窮地から抜け出す。これの繰り返しばかりでした(^^;他の登場人物たちの人間ドラマも描かれてはいましたが、どうも印象に残るものが少なかったです。アメリカ大統領の最後の決断や、友を思って泣く科学者とか好きなシーンもありましたが、派手なアクションシーンをもう少し減らしてでも、こちらをもっと丁寧に描いて欲しかったかな。あと、主人公に都合のいい人ばかり、生き残るのも・・・。だからなのか、どうも最後まで感情移入が出来ませんでした。そうそう、世界が滅亡すると言ってた割に、画面に出てくる国も偏ってましたね。アフリカの状況はまるで出なかったし、南米もブラジルのみ。ヨーロッパもイタリアくらいだったかな。ルーブルが(モナリザが)少し出たくらい。その分、アメリカはガンガン映ってました(苦笑)そうそう、スタッフロールが終わってから、こんなメッセージが出ました。この作品はフィクションです。実在する人物・地名とは一切関係ありません。・・・分かってます。「2012」公式サイト
2009.11.23
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インディジョーンズ4観てきました。どうみても「エイリアン」の、水晶に見えない水晶で出来ているという設定の頭蓋骨をソ連のスパイと取り合いする話でした(苦笑)もっと詳しく書きたいんですが・・・アクションメインでストーリーはあんまりなかったような気がします事前に観に行った友人から、「ラストがちょっとあれだった」と聞いていたので心の準備はしていましたが・・・Σ(゚д゚;)ポカーンインディジョーンズってSFでしたっけ?(甘栗さんは予想通りだったようです)後は・・・かっこいいのは変わってませんが、ハリソンフォードが老けたなぁとしみじみしたり、ソ連側の女スパイが片桐はいりにそっくりだったとかぐらいです。ラストですべてが吹き飛びました
2008.07.20
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今からインディジョーンズ見に行きます。(あくびさんの真似)観てきました。感想はまた明日にでも。・・・ラストΣ(・ω・ノ)ノ!でした
2008.07.19
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朝、郵便局の人から縦長の箱に入った物を受け取りました。宛名は私。差出人を見ても分からない。自分宛なので遠慮なく開けてみたら、エアーウルフのカレンダーでしたDVDに同封されていたハガキで応募したことをすっかり忘れていました。ただ、2ヶ月ごとに破るタイプなのでもったいなくて使えない!!邪魔扱いされるだろうけど、大事にしまっておきます 超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ
2007.11.05
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」観てきましたテレビ版は昔後輩にビデオを借りて1話~最終話まで一気に見たきりだったので、話はうろ覚えでしたがほぼ同じストーリーでした。でも、久しぶりのエヴァ面白かった!!まさか映画で「続く」と出たり、次回予告をやるとは思いませんでした。(マトリックスは途中でぶちっと終わったことがあったので)続きは来年。パンフレット見ていたら、スタッフ募集していました(笑)
2007.09.23
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映画「HERO」を観てきました。乗り気じゃなかったものの、ドラマ同様テンポよく話が進んでいったので楽しかったです。ただ、映画でやるほどの話かな?とか、上映時間2時間20分はちょっと長くない?とか不満点もいくつか。そして、映画を観終わった後、真っ先に話題にしたのが序盤でキムタクが通販で買った物の話。イタリアのサッカー選手の名鑑を買ったものの、イタリア語で書いてあるので読めない。そんなあなたに1ヶ月でイタリア語がペラペラになるCD付き!仕事をしながら、スペイン語講座のCDを聞き続けるキムタク。でも、会話は出来ても本は読めない・・・。なんて落ちが最後にあると思い、スタッフロールも最後まで観ました。・・・無い。甘栗さんは、翻訳されたバージョンが出た!という落ちになると思っていたそうです。映画の本編無視して、どうでもいいところで盛り上がる私達でした。
2007.09.22
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アマゾンで頼んでいた、「超音速ヘリエアーウルフ シーズン2」のDVDが届きましたわ~い、まだシーズン1も見終わってない半分くらいは見たんですけど・・・。深夜の再放送で必死に見ていたのが、シーズン2とシーズン3だったので、嬉しいですね~。日本で未放送の話もあったはず。前回も書きましたが、手元に残っていたのはのびのびのビデオテープのみ。早送りしたほうが画像が綺麗なくらいの代物です・・・。何度も見たのと、ずいぶん年月経ってますから、仕方ないんですが。シーズン2から新メンバーも増えて、主人公のホークも多少丸くなるはず(うろ覚え)。時間の使い方が下手なのか、映画やF1など2時間画面に釘つけになるものはきちんと時間を作って、集中してみるのが好きなのでなかなか見れません。本だと、空いた時間にちょこちょこ読めるんですけどね。かなり古い作品ですが、お勧めします「ナイトライダー」とか好きだった方には合うかも(笑)(そういう年代ですよね、この作品) 超音速ヘリ エアーウルフ シーズン2エアーウルフ シーズン1アフィリエイトを貼るために調べていたら、エアーウルフのラジコン出てきました。ううう、かっこいいなぁ。ヘリのラジコンは危ないし、なにより壊す可能性大なので、飛ばせそうもないですが・・・。
2007.04.13
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小さい頃、父と一緒にテレビで観てからずっと好きだったシリーズで、日本版のDVDがやっと出たことを知り、ネットで購入しました 今まで持っていたのが、深夜に再放送されたのを3倍で撮ったビデオのみ。それを繰り返し見ていたせいで、早送りしたほうが画像が綺麗な状態でした今回購入したのがシーズン1なので、シーズン2が出るまでには全部見たいです♪
2007.01.16
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明日から「硫黄島からの手紙」が公開されるので、テレビで宣伝してますね。「アメリカと日本。両方の立場から映画を撮るなんてすごいね!」と周りに散々言いまくってる私ですが・・・多分観にいきません。もし見るならレンタルで。「父親達の星条旗」と一緒に借りるつもりです。戦争映画、いくつか観ましたが、どうしても直視できないんです。実際にあったことだから、目をそらしたらいけないんでしょうが・・・「辛い」の一言に尽きます。昔、何かの映画を観に行ったとき、「プライベートライアン」の予告編を見て、息子を戦場に送り出し、帰りを待ってる母の話だと思い、観に行きました。騙された!!開始30~40分くらいの激しい戦闘シーンに、もし一人で観に行ってたなら絶対逃げ出してました。連れが居たので我慢(苦笑)。実際、席を立つ人影がちらほら見えました。ばたばたと人が倒れていく。死に行く兵士が母親に助けを求める。戦闘が終われば、血に染まる海とそこに浮かぶ死体の数々。平気だったと話す友人もいましたが、私は・・・耐えれませんでした・・・。心臓が痛かった。そして、これも何時だったか忘れてしまいましたが、父と一緒に「戦火の勇気」を家で見ました。湾岸戦争の話です。詳しい内容はネタばれになるので省きますが、見終わった後、父がぽつりとこぼした言葉が今でも忘れられません。「実際にあっただろうから、見ていて辛い」極限の状態で、多分誰にも責められないこと。でも、きっと自分で自分を責める。もう一度読み直そうと、小説を実家から持ってきましたが・・・。しばらく読めなさそうです。そして、父に「硫黄島からの手紙」と「父親達の星条旗」の話をしたときも。「結局、どちらにも悲劇しか残らない」戦争することのおろかさを、何で分からないんだろう?
2006.12.08
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かつて、我々の家族は、森によって閉ざされた地に平和な生活を求めて村を作った。安住してすぐ、我々以外の存在に気がつく。そして我々は彼らと協定を結ぶ。1.森に入ってはならない・・・彼らの住処を荒らしてはならない・・・2.不吉な色(赤)は封印せよ・・・彼らをおびき寄せる色だから・・・3.警鐘に注意せよ・・・彼らが村にやってくる・・・ルールさえ守れば、「語ってはならぬもの」は村に来ることはない。けれど、盲目の少女は恋人を助けるために、禁忌を犯し、森に入る決意をする・・・。数年前に映画を見に行ったとき、「ヴィレッジ」の予告編を見てから気になってました。そして、すっかり忘れた頃に、レンタルで見つけて借りてきて早速鑑賞。のっけから、ある男性の言葉に違和感を感じました。その正体ははっきりしませんでしたが、それでもたまにつぶやかれる違和感のあるセリフ。魔物が居るのに、どうやって街からこの村までたどり着いたの?・・・これがすべての謎を解く鍵なのですが、もう少しだけ隠して欲しかったでした。最終的には、3つの決まりごとの意味も分かります。それでも観終わった後、どうも不完全燃焼な気分がぬけません。きちんと理由は説明出来ないのですが、拍子抜けしたのでしょうか・・・。設定は面白かったので、スリラー映画に興味があるかたはどうぞ~。
2006.11.19
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朝一だったからか、何時行ってもがらがらの映画館で観てきました。前編を観てからあまり時間がたってなかったこともあり、話はすんなりとつながりました。テンポもよく、ラストも原作とは違いましたが、「このラストでも良いかも」と思わせるものはありました。少しだけ、前編はよかったけど後編は面白くなかった。というパターンだったら嫌だな・・・。と不安はありましたが、それもなく、安心して観れます。
2006.11.13
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お店で安売りしてたので、迷わず購入。大勢で観るのをお勧めする映画です。主人公のデューイ(ジャック・ブラック)は、自分で作ったロックバンドから追い出され、仕事もせず、友人のアパートで居候状態。数ヵ月後に迫った「ロックの祭典」に出場したいものの、メンバーは見つからず、もんもんとしてるところにかかってきた一本の電話。友人の仕事「臨時講師」の依頼を勝手に引き受け、デューイ自身が教師として学校に向かいます。もちろん、デューイは資格なんて持ってないので、偽教師。果たして無事に先生としてやれるのか?!メンバーは見つかるのか?!この映画、たまたま試写会が当たったので、映画好きの友人Aちゃんと観にいきました。実は、私はほとんど内容に期待してませんでした。でも、観だしたらよい意味で見事に裏切られることに。全編通して笑いっぱなし。お腹よじれました(実話)今まで映画館でいろいろ観てきましたが、会場のほぼ全員が笑うなんて体験はこの映画が初めてです。ロック全般に詳しい人は、さらに笑えるみたいですよ。(近くに座ってた方が、主役が選んだCDに笑ってました)個人的に気に入ってるのが、子供達が持ってるコンプレックス(例えば太ってる、地味など)を、その子が持ってるよいところを引き出し、ロックを絡めて(笑)気にするな!と言い切るところ。自分だって、太ってるけど立派なロッカーだ!!と胸を張って言う、デューイも好きです。大人から子供まで楽しめる話です。機会があればぜひ!!
2006.08.08
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観て来ました!映画オリジナルのキャラ、詩織が出てきたり、多少ストーリーを変えてあったりしてましたが、ほぼ原作どおりで楽しめました物語の展開が早いので、多少物足りなく感じる部分もありますが、でも、映画ならではの演出もあるので、観て損はしないですよ。リュークの声が、思った以上にはまってたのが嬉しいところ。CGでも、全然違和感なかったでした。まだ見てない方は、DVD出てるらしいのでぜひ!(笑)後編、映画ならではのエンディングになるそうで、どうなるのか気になるところです。「月は原作通りになるのか?」「Lが死んで月の一人勝ち?」「Lと月が共倒れでミサミサの一人勝ち(笑)」←それはないだろうと、即つっこまれました。好き勝手言ってます。
2006.08.07
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テレビで「パニックルーム」が放送されたのをきっかけに、同じ監督つながりで「ゲーム」観なおしました。48歳で飛び降り自殺した父。心のどこかでそのことに怯えつつ、今年、48歳の誕生日を迎える大富豪のニコラス(マイケル・ダグラス)は仕事のみを生きがいとするような殺伐とした人生を送っている。誕生日当日、弟(ショーン・ペン)に渡された1枚の招待状。「人生が変わるような体験が出来る」と言われ、半信半疑のまま「CRS」社に出かける。それがゲームの始まりだった・・・少しだけ、小説で得た知識も入ってます。デビッド・フィンチャー監督が好きになったきっかけの映画でした。独特の映像雰囲気が大好きなんですこの映画、出てくる人物の顔を覚えると、ラスト近くで「あ!」って思えることがありますよ。でも、正直覚えるの大変で・・・(^^;サスペンス映画好きな方には絶対お勧めです!!(>w<)
2006.06.16
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