The door of the heart...

小さい頃


思い返しても、良い思い出の方が多い。
もちろん、イヤだなぁって思うことはあるけれど…

弟が産まれてから、夜に寝ながらウロウロするようになったとか親に聞いたりして。
てか、それは夢遊病という、立派な病気だったように思えるが。
産まれる前には、母の実家に預けられ
そこでの1週間はすごく嫌なものだったり。
心ではすごく負担だったと思います。
甘えられなくなった自分…それは、ずっと私の中で引きずる事になりました。

あまり、褒められる事もなく…
でもただ、嫌われたくなくて言う事を聞いていたり
逆に、注目して欲しくていたずらしたり…
そんな感じの幼少期。

背が高かったから、幼稚園での鼓笛隊には指揮者をやらされたり…
良い思い出ではあるけれど、
この指揮者の指導は、厳しかったと言うのを今でも覚えています。
先生とのワンツーマンでしたから(^◇^;)


小学校では、先生との相性は最悪で。
そのせいで成績を下げられる事もしばしば。
担任が産休に入って、代わりの先生が来たら一気に成績上がりましたから。

結構、男勝り(?!)で
男の子とケンカする事もあったり。
お腹を蹴られたりってよくありましたよ(^◇^;)
特に高学年では、そう言う事が多かったかも。
複数で来る男の子には、呆れましたが!!!

でも、それなりに恋をしてたりもしていたり…w

次は、その話…


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