Precious Precious

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Event☆Kenya



紅茶教室Teastyle のイベント「ケニアの紅茶を楽しもう」に参加しました。会場は銀座の アンティークショップTeardrop 。芸術品とも言えるアンティークの陶磁器、ガラス、シルバーに囲まれたひっそりとした空間でのレッスンでした。昨年アンティーク入門でお世話になった、Teardropのオーナーさんと、初めてお会いするTeastyleの先生(もう一方いらっしゃるのですが、お会いできずに残念)が出迎えてくださいました。

 アフリカに関する知識は皆無、ケニアの紅茶生産量が世界的になってきたのは知っていましたが、ケニアの場所もおぼつかない…。ちゃんとケニアの紅茶として認識して飲んだことはないけれど、ペットボトルなどには使われているそうで、勉強したくて受講しました。

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 ケニアの紅茶の歴史は100年ほどで、やはり20世紀にイギリスの植民地となったことで栽培が始まります。赤道上にありながら、標高が高いところもあり、紅茶の栽培に適している土地なのでしょう。ケニアではコーヒーの栽培も盛んですが、今では紅茶の生産量の方が多く、インド・スリランカに次ぐ世界第3位の生産量を誇っているそうです。茶園の風景を写真で見せていただきました。スリランカの足元もおぼつかない急斜面で女性が摘んでいるのと違い、比較的平坦な地で茶樹の背丈が低く、男性がかがんで手摘みしているのが印象的でした。

 一通りケニアのお国柄と歴史、紅茶栽培について教えていただいたところで、テイスティングです。

水色 香り
カンガイタ製茶工場
オレンジペコーサイズ
 明るい橙色 
 アッサムっぽい? 
 甘み 茶殻の香りが強い   渋みを感じる クセはない
カンガイタ製茶工場 CTC
 かなり濃い茶色 
 ミルクにあいそう 
 OPよりまろやか   渋みがほとんどない
アールグレイ CTC
 しっかりした茶色   ベルガモットとかすかに茶の香り
 茶葉は人工香料強烈 
 渋み、香りしっかり
 →マイルドに変化



 ケニア紅茶はほとんどCTC(つぶして丸めたもの)に加工されていると聞いていたので、オレンジペコー(OP)を味見できたのは貴重でした。同じ工場のものを比較して、やはりOPは香り、渋み重視、CTCは水色重視かなと思いました。そしてアールグレイがあることにも驚きでした。わたしはアールグレイが好きなので、おいしく感じられました。ケニアの紅茶はマイルドでクセがないので着香向きなんだそうです。

 ティータイムでは、めずらしいOPとアールグレイをいれました。お茶請けはモンブラン。(写真撮る前に食べちゃった)

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 ↑は水色が濃いのでおそらくアールグレイです。くいくいと飲めました。紅茶になじみがない人でもすんなり受け入れられると思います。ただ、これだけ出されたら「ケニアだ!」と当てる自信はありません。アッサムに近いものを感じました。
 うちにはインドとスリランカの紅茶しかなかったので(なぜ中国がない?)、たっぷりと勉強・テイスティングができて本当によかったです。




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