NIRVRNA

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月の本/鏡 リュウジ監修・Donna henes著


 「運命的」のよおに そおでしかない と。

だから じぶんには 月は 善いものと思えないし
 タロットでも月・塔は 死神よりも 最悪に思う。

 阪神震災の前に 直前とかそんなんではなく その前の年の12月だかに
田舎(柏)に住んでいて 渋谷から車で帰宅中に なにか異様に でかく見え
うちのにも「ねえ あれ おかしくない?」と 問いてて
うちのも 「なんか でかいよね」
 と いった会話をしていた。

よく 地震雲というのは 目にしたり 気温の差や
地震は わかりやすい。
 実際今日も 「あまり 寒くないなあー」なんて
薄着で 通院いって ふらついて 帰宅して だらだらとしていると
22時10分くらい'(うちの時計はわざと進めてある)に 地震があった。

ちょっと 無駄使いしてしまったので「やっべ・・」とか思いつつも
CDと本と●は ある時に買いたいので 散々もお 無駄使いしてんだし
もおいいや と もってレジに行くと 立花 隆氏の「月のなんたら」
ゆう でかくて 高そうな写真集が 平積みになっていた。

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