5月15日はでことみーやの、ほぼ4歳の誕生日♪
本当に月日がビュンビュンと過ぎていきます。
そんなおめでたい誕生月ですが
でこたんの骨盤が溶けている(by獣医)事が発覚しました。
病名は告げられず、ただ小型犬に多く(先生は)猫では経験ないとの事。
ちゃいすけもその時、病名は?などと考えも及ばず・・・
帰宅後 骨盤が溶けるやらで検索検索
の結果 これですよね レッグ・カルベ・ペルテス病・大腿骨頭壊死症(虚血性とつくことも)
やっぱり小型で1年未満のわんちゃんばかりで、猫の症例はみつかりませんでした。(今のところ)
唯一 「猫のレッグパーセス病」で引っかかりましたが、大まかなもので・・・
わんちゃん達の写真を見てると、同じだなって思います。
でこたんの股関節(向かって右が左の大腿骨)
仔猫のころから何となくモヤモヤしていて、
2年くらい前には何となく歩き方に違和感を覚えて、ついでの時だったけど
触診してもらったりもしたけど、(今回もそうだけど)筋肉の委縮などもなくって。
しばらくすると、そんなに気にならなくなったり、何となく違和感があったりで、
障害があったという事自体は、「あぁ、やっぱりそうなんだ」って感じですが
大腿骨頭が溶けちゃってるっていうのは、それなりにショックではありました。
その時は、頭が上手く回転せず(もともとその兆候はあるとか)
質問したのは、手術以外に直す事は出来ないかと。
お答は、ここまでだと手術も出来ないとの事。
まあ、これは随分と経過していて、固まってる?みたいな事をいってました。
それに通常痛くて庇ってたりすると、筋肉がどんどん衰えていくのが
筋肉に左右差がないので、この先も痛くなったら鎮痛剤で抑え、温存する事に。
でも調べた結果、わんちゃんはほとんど手術ですわ。しかしほぼ1歳未満。
それに数カ月のリハビリが必要で・・・
でこたんにリハビリかぁ・・・ とりあえずは悩んでみようと思っています。
でこたんは何故か「猫ではあまりいない」や「犬に多いんだけどね~」とか
仔猫の時から言われる事数回。
でこたんはわんちゃんではありません(念のため)
とにかく猫での検索結果が出なかったので、タイトルを病名にしてみました。
(世界中で、でこたんだけって事はないでしょーよって事で)
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