２、「まわりの雑音」
【アメリカ製】Pampers 使い捨てビブ(よだれかけ)
これもっと早くにしりたかった。２、まわりの雑音
最初の長男の時はお互の家が初孫ということもあり、おばあちゃんやおじいちゃん。はては曾おばあちゃんまでがいろいろとアドバイスしてくれたものでした。
しかし今の子育てと昔の子育ては少しずつ違ってきています。
ですのでその時の感覚のままで色々とアドバイスをいただくとかなり苦痛な時もあります。
又自分の親には強く反論できても主人の両親には強く言うことができません。
母乳はでるのかい。あまり抱いてると抱き癖がつくよ。などなど。よかれと思って皆さん色々とアドバイスをしてくれてると思うのですが。。孫のために。あなたのために。
でもね。いちいち聞き入れてたら、こちらの体と心がもちません。自分に都合の良い事は聞き入れてそうじゃないことは右から左に流してしまいましょう。そうでなくても初めての育児で不安も多いのにアドバイスが不安を仰ぐようになってしまっては元もこうもありません。
この雑音は出産直後だけではなくこれからずっと続きます。首はすわったかい？歩きはじめたかい？何て言葉をはなすのかい？となりのうちの子はもう１０まで数えてたよ。何ちゃんはＡＢＣ歌ってたよ。うちの子の時はこうだったけど。（何年前ですか？）などなど。
じじばばというのは育児書とうりにもしくは育児書より少し早めに孫が成長してほしいみたいです。孫は可愛いのはわかりますが時として無責任責な言動、こちらをまどわせる言動も多々あります。
そのような時は迷わす雑音として聞き流しましょう！子供の成長をだれかと比べるほど無意味なことはありません。。
何度も書きますが自分にとって負担にならないアドバイスのみ真剣に耳をかしましょう。
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