型板ガラス
(トステム・デュオPG、ペアガラス)
の、 夕暮れ時の室内の見え方
についてご紹介します。 室内の見え方は、 ガラス面からの距離 の他に、 ガラス面の大きさ 、 ペアガラスか単一ガラスか 、 対象物の大きさ・色 、 室内外のコントラスト差 などによっても変わってくるとは思いますが、型板ガラスを導入した場合のイメージとして、お役に立てば幸いです。^v^ 実験に使ったのは、 我が家のニッチ にいる トゥクトゥク です。 |
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ガラス面から約5cm
離して置いた時の見え方です。 トゥクトゥクの形が、はっきりと分かります。 |
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ガラス面から約40cm
離して置いた時の見え方です。 形がぼやけて、何か分からないような状態です。 |
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ガラス面から約100cm
離して置いた時の見え方です。 輪郭さえ、ほとんど判別できなくなりました。 けもやのおうちでは、 建物外周部のプチ窓と縦滑り窓には、型板ガラスを採用 しており、 カーテン類はつけていません が、特に支障はありません。 レースのカーテン と比較しても、 同等以上の目隠し効果 があると感じています。 |
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